暗川  


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白神のスケッチ

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白神マタギ舎で(イワナを焼きながら歓談中)
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岩木川の源流(マタギ舎から少し下ったところにある)

マタギの工藤さんのお話

「自然にやさしく」という言葉はおかしいね。人間も自然の一部だということを忘れているよ。マタギは森を次世代に継承することを一番に考えているから、欲張らない。山菜も来年また芽が出るように全部取らないで、残しておく。都会の人は全部取ってしまうね。

昔から飢饉の年もこのあたりでは食べ物に困ったことはない。山の恵みがあるから。学校から帰ってくるとおやつにはいつもイワナを食べていた。イワナは貧乏人の食べ物だと思っていたよ。縄文時代には殺し合いはなかった。獣は殺すけど。みんなで自然を分け合って暮らしていたから。このあたりでも森を分け合って暮らしているから争いはない。

ぼくたちは山の神信仰を持っているけど、山の神に見守られていると共に見張られてもいるんだ。落石があったりすると、罰があたったと考える。ここらに祠はないでしょう。心の中にあるんです。欲張らないのが基本。山の神が見ている。山に入る時は、無事で恵みが多いようにお願いし、帰りはお礼を言っています。

レジ袋を節約するっていうけど、そんなことより電気を消せと言いたい。都会には闇夜がないでしょう。ここに来て「夜って暗いんですね」って言う人がいるよ。

昨日の残り物を食べるなんてこのグループだけだよ。他の人たちは残り物は捨ててしまう。
私「え、ここに来る人たちもですか?」 うん。「信じられない・・・」 (工藤さんが2日間もかけて取ってくださった山菜もあるんですよ。寒いから悪くなることはないし、第一、一晩おいた方が味がしみておいしいのに・・・。ちなみに私たちはすべての食料を残さずに食べ、最後に残ったシャケはおにぎりにしてきました。私はいつも飲み屋の残りなども持って帰っています)。

6年前に白神を訪れた時の絵はこちらです。
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by lumokurago | 2008-05-20 22:04 | 自然 (nature)
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