暗川  


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by lumokurago
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生まれも育ちも不平等な人間

今夜、児童館に来ていた若いお母さんのコンサートに行ってきました。お父さんがペダルスチールギターの奏者で、幼い頃からカントリーミュージックに親しみ、お父さんがリーダーのバンド"CITY LITES"のボーカルに。美人でかわいくて才能豊かな女性です。2児の母。

同じ年頃に、自閉症の妙ちゃん(学童クラブでみていました)と、養護施設で育った浩一(学習指導ボランティアとしてつきあっていました)がいます。自閉症の妙ちゃんは「障害」ゆえに不安の多い毎日を送り、心の休まる時はほんの少しです。絵の才能がありますが、それを生かすことは非常にむずかしい。浩一は両親に捨てられたため、情緒が安定せず、頭は普通なのに、仕事で必要な計算もできず、ろくに漢字も書けません。心はやさしいですが、生きる力が絶望的に弱いため、やさしさは破滅につながってしまいます。

浩一の施設の同級生の一人はシンナー中毒で自殺しました。こういう境遇の子どもには自殺や若すぎる死は珍しくありません。

不公平ですね。神様なんていない。

だから社会がかばってやらなければいけない、私はそう思います。子どもは生まれてくる境遇を選べないのだから。
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by lumokurago | 2008-05-24 00:13 | 子ども・教育
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