暗川  


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学童保育が商売になってしまった

学童保育が「エムアウト」という企業によって「キッズベースキャンプ事業」として行われているとの記事を見つけた。お母さんたちの要望を「顧客ニーズ」といい、子どもたちを預かる場所を「店舗」と言っている。

この記事です。

子どもをもつ母親たちが熱烈に支持しているアフタースクール(日経ビジネスオンライン)

世も末である。

と私が言う意味がわからない人がいるかもしれない。

つまり、子どもはただ快適に預ければいいという荷物じゃない。子どもは人間だ。お母さんたちも人間だ。預かる職員も人間だ。人間には「ニーズ」ではなく、「信頼関係」だけが大事なのだ。

まだわからない人がいるかもしれない。

つまり、人間の「信頼関係」というのは儲けを前提として「顧客ニーズ」を満たす商売では決して成り立たないものなのである。

子どもに対しては「何もやらないで見守ること」が基本だと思うが、商売ではそんなことはありえない。絶対に管理することになる。管理が子どもをだめにする。

お母さんたちの「ニーズ」全部を満たすことは、必ず子どもをだめにする。母親が働くことと子どもを育てることは本来矛盾することである。お母さんが働いていると子どもはさびしいのだ。その矛盾の中で母も子も葛藤しながら、生きていく。「ニーズ」を満たしてしまえば、その大事な「葛藤」がなくなってしまう。絶対によくない。
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by lumokurago | 2008-07-30 21:29 | 子ども・教育
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