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伊藤和也さんの死

アフガニスタンの情勢は何もわかりませんが、中村哲さんの講演を2回聞いて、本を読んで、彼は信頼できると思います。中村さんの言葉、「丸腰だから現地の人に伝わるものがある」(JANJAN記事はこちら)はその通りだと思います。

米軍が侵攻して、タリバン政権は倒しましたが、彼らは再び力をつけ、治安は悪化するばかりのようです。それはそうでしょう。米軍はタリバンだけでなく、無差別爆撃を行い、もともと悲惨な状況にあったアフガニスタンをさらにさらに痛めつけたのですから。

中村さんは自衛隊が米軍に協力していることで、日本に対するアフガン人の評価もだんだん厳しいものになってきているとおっしゃっていました。

オバマはイラクからは手を引く代わりにアフガンに増兵すると言っています。アメリカは戦争をやめられない国です。もちろんアメリカにもがんばっている市民がいますが(チョムスキーの本から知りました。以前の記事参照)、すぐに国を変えられるわけではありません。

伊藤和也さんの死によって民間のNGOは撤退をよぎなくされ、米軍に増兵の口実を与え、アフガンがますます悲惨な状況に追い込まれることを、心から恐れます。タリバンだってそうなることを願って伊藤さんを殺害したとは思えませんし、伊藤さんご本人がそうなることを最も悲しむと思います。

日本政府は公明党の反対によって自衛隊派遣をあきらめましたが、この事件によって、再び派遣が浮上するかもしれません。最悪な事態です。

伊藤さんご本人はもちろんのこと、ご両親、中村さん初めペシャワール会の方々、現地の方々のお気持ちを考えると、本当につらくてやりきれない思いです。その他、私と同じように理不尽な死と理不尽な世界に悲しんでいる人はとても多いと思います。いったいどうしたらいいのでしょうか?
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by lumokurago | 2008-08-28 22:45 | 平和
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