暗川  


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悲しみを避けてはいけないこと

5日の日曜日、私たちの留守に母は転んで、どうしていいかわからなかったのでしょう。近所の友だちに電話して相談しました。彼女が「救急車を呼びなさい」と言ってくれ、「119番」と番号を教えてくれ、母は自分で救急車を呼んで病院に連れて行ってもらったのです。

その友だち(妹の友だちのお母さんで母と同い年)が昨日、心配して訪ねてくれました。母は彼女に電話したことすら覚えていませんでした。彼女は私に「あんなに頭がよかったのにこんなになっちゃって。涙が出るよ」とおっしゃいました。「さびしいでしょう」と。

それで私も涙が出てきてしまいました。

私は今まで「二人目だから慣れてる」と自分に言い聞かせてきたので、母が呆けてしまったことで泣いたことがありませんでした。父の時は変わり果てた姿になっていく父が哀れで半年位毎日泣き続けたのに。叔父が来て、呆けた父を「あんちゃ」と呼んで、二人して号泣したこともあります。(その後うつ病になってしまいました)。

毎日泣き続けるようなつらい思いはもうしたくないという一心で、「呆け」について悟ったつもりになって、母の呆けについてはきちんと向かい合ってこなかったのです。父の場合と違って、問題を起こすとか非常に困ることはしないせいもありますが。

父と母は別な人間です。それぞれ、一人一人にやはり心を使う必要があったのです。悲しむべきことは心を使って悲しまなければならないのです。それを避けていたことが今の「うつ状態」の一因のような気がします。
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by lumokurago | 2008-10-08 23:00 | 未分類
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