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2010年 11月 21日 ( 2 )


「地域」の復活とその広がり

 ビオトープフェスタができたのはひとえにここに「地域」を復活させた方々のお力によるのですが、その「地域」をはるかブラジルまで広げる集いがありました。
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 「地域」のお一人、ブラジル移民の日系2世のMさんとブラジル大好きの通訳Iさん(若い頃、お父さんの仕事の関係でブラジルに住んだことがあり、いまもしょっちゅうブラジルに行っている)をお引き合わせしたのです。Iさん宅に居候しているブラジル人青年ホー君も一緒です。Mさんにとって、母国語はポルトガル語。たまにブラジルのお子さんと電話で話すだけなので、忘れてしまう単語もあるそうです。昨晩はおいしいブラジル料理をいただきながら、ポルトガル語を話して、Mさんはとても幸せそうでした。集まったみんなにもとても楽しいひと時でした。
 
 Iさんはうちに下宿していたU君(イザベルの夫:いまは二人ともブリュッセル在住)の中学時代の同級生のお母さんです。家はいつも開放され(鍵がかかっていない)、「朝になったら知らない人が隣に寝ていた」などということもあるそうです。Iさんにブラジルの魅力を聞いてみました。

 曰く「ブラジルではレストランに普通に物乞いの人が入ってくるの。みんながお金をあげるというわけじゃない。大金持ちなのに1円位しかあげない人もいる。『来るな』と言って追い払う人もいる。でもね、日本だったらこういう人は入らせないようにとか言い出す人が必ずいるでしょ。ブラジルはそういうことはないのよ。そこが一番好き」

 「ブラジルでは毎週のようにパーティがあっておおぜいの人が集まる。そのとき、自分に何か悲しいことがあったとする。日本だったらパーティの場で悲しいことを言うなんて考えられない。でもブラジルではまず悲しいことを話して、みんなに聞いてもらって、そのあとみんなで騒いで楽しむのよ。すてきでしょう?」

 「ブラジルでは自分が気がすすまなければ断るのになんの遠慮もいらない。日本ではみんなに合わせないと変な人ということになる。ブラジル人のマイペースがとてもいい」

 私が「日本人はどうして閉鎖的なんでしょうか?」と聞いたら、Iさんは「日本はとてもいい国。日本人もいいものを持っている。一人ひとりにいままでの文化がつまっている」とおっしゃっていました。さすが、ブラジル大好きのIさんの言葉ですね。

 私もブラジルに行ってみたいなあ。母島より近いし。(母島までは船で27時間半かかります。1日目の朝10時に竹芝桟橋を出て、母島に着くのは翌日の2時40分。ブラジルには飛行機で行けばもっと早く着くそうです)。

 イザベルの話題を読んでみたい方は次をどうぞ。

イザベル送別会 
妻は家庭に
これ以上物はいらない
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by lumokurago | 2010-11-21 17:41 | きままながん患者

魔法陣作品展

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 20日、21日と魔法陣で作品展がありました。魔法陣は、1979年の養護学校義務化に反対し「障害児を普通学校へ」の運動をつくりあげた父母たちが、成長した子どもたちのためにつくった作業所です。天然酵母のパン作りと機織りをやっています。
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by lumokurago | 2010-11-21 17:04 | 子ども・教育