暗川  


写真日記
by lumokurago
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カテゴリ:世界(world)( 86 )


冬のオスロの森(ヴェロニカより)

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 去年は冬が6ヵ月もつづき、つらかったけれど、今年の冬は雪も少なく、そんなに寒くないそうです。首都オスロの近郊にこんな森があるなんて!

 うらやましいですね。
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by lumokurago | 2012-01-10 11:15 | 世界(world)

おめでとう 惟向(いむか)君

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 12月17日、うちに下宿していたイザベルと宇田川君に赤ちゃんが生まれました。4120g、57cmもあったそうで、生まれたての赤ちゃんには見えませんね。「いむか」君は日本名なのかな? フランス語にもそういう単語があるのか、不明です。おすこやかに・・・。
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by lumokurago | 2011-12-20 18:48 | 世界(world)

ノルウェイの夏

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 ノルウェイの友人ヴェロニカの名付け子ティリルはもうすぐ18歳になるそうです。
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by lumokurago | 2011-09-10 16:57 | 世界(world)

中村哲医師講演会

 昨日、杉並公会堂でペシャワール会中村哲医師の講演会がありました。4回目だし記事も書いているので内容はだいたい覚えているのですが、「もう一度お顔を見られるなら」と思って参加しました。2009年にも「これが最後かも」と思って参加したので、もう1回ぐらいお会いできるかもね。

 私はかねがね、中村医師は日本よりアフガンが好きに違いないと思っていましたが、質問に「私だって日本が好き。アフガンに骨をうずめるつもりはない。けど、(現在つくっている)開拓村ができたら初代村長になるだろう」とおっしゃっていました。ふふふ、やっぱりアフガンのほうが好きなんですね。けど、日本には家族がいるからね。骨をうずめるわけにはいかないのでしょう。

 自然を征服しようなどという考えは間違い。(用水路も)自然の猛威によって壊れることを前提にして直すことを考えて作っている。絶対に壊れないようになどと考えて、自然に挑戦して(用水路などを)作るのではなく、自然のなかで何百年もつづいていけるように作る(この言葉は私が中村さんの言葉を言い換えています)。日本の江戸時代にはそういう考えに基づく治水技術があった(現在でも残っているのは筑後川の山田堰。それから学びアフガンの用水路作りに生かした)。しかし、現在ではなくなっている。

 質問:ビン・ラディンが死んでアフガンは変わったか? 治安はよくなったか?
 答:政府が権力闘争をしても被災地の人にはなんの影響もないように、人びとの生活はなにも変わらない。治安はよくなるどころか、悪くなる。過激な思想が増えていくだろう。

 若者からの「これからどうしたらいいのか」という質問に答えて・・・日本はなんでもありすぎ。失うもののないアフガンの人には底抜けの笑顔があり、日本からくるボランティアの顔は暗い。ものをたくさん作って売る時代は終わった。これからは江戸時代くらいに戻るとよい。
 
 若者から「医者になりたいが・・・」という質問に答えて・・・人生というのは自分の思うようにはいかない。自分も昆虫が大好きでファーブルのようになりたいと思っていた。アフガンで土木工事をするとは夢にも思わなかった。なにをしてもいいがいつも良心的でいることが大事である。医者は患者の気持ちを大事にすること。

 最後に科学信仰はもうやめようとおっしゃっていました。やっぱり、私の惹かれる医者・科学者はみんな「反」がつくなあ。

 講演の内容は以下を参照してください。

 2005.12.10 講演会

 2008.5.29 「丸腰だから現地に伝わるものがある」JANJAN記事 お勧め

 2009.9.19 中村哲さん現地報告会

 推薦図書 『辺境で診る 辺境から見る』

 日本人全員必読のすばらしい内容です。アフガン、国際援助、国連、イスラム、タリバンなどなど辺境から見た真実のみならず、人間の生き死に、幸せ、教育、携帯なので打ち込めませんが、人間が人間として生きるうえで考えるありとあらゆることが詰まっていると言っても過言ではありません。人間の真実が書いてあります。中村さんの本の中でも最高。友達が貸してくれたものですが手元において何度でも読み返したいです。 (2010.2.12 慶応病院に入院中携帯電話より)

 
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by lumokurago | 2011-06-11 19:54 | 世界(world)

ノルウェイの雪割草

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 オスロの森の雪が解け、一番はじめに咲いた花だそうです。葉っぱを見ると日本の雪割草の仲間ですね。
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by lumokurago | 2011-04-17 10:31 | 世界(world)

ヴェロニカからの写真


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 オスロでは数日前にまた雪が降ったそうです。
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by lumokurago | 2011-03-25 17:15 | 世界(world)

ヴェロニカからの写真

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by lumokurago | 2011-03-21 14:42 | 世界(world)

日本の生存者からの個人レポート

 仙台に住む外国人からのレポートがヴェロニカのところにも回ってきたようで、送ってくれました。心があたたまると言っています。

*****

 みなさま、いま日本にいる友人からメールが来ました。彼女は被災者たちが一緒に乗り越えようとしている様子を生き生きと表現しています。このような個人のレポートはマスメディアの報道よりもずっと価値があると思います。(と、この人がおおぜいに転送したものです)。

*****

 愛する家族と友人のみなさま

 はじめに、たいへんご心配いただいたことにお礼を申し上げます。私はとても感動しています。また、あなた方全員に一般的なメッセージを送ることをお詫びします。

 ここ仙台の状況はいくぶん奇想天外と言えるでしょうか。しかし私は私を助けてくれるすばらしい友人をもち、とても幸せです。私の掘立小屋はその名前よりすごかったので、私はいま友人の家に滞在しています。私たちは水や食料や石油ストーブのような配給物を共有し、ろうそくのあかりで食事をし、話し合い、一つの部屋に並んで眠っています。暖かく、親しみ深く、すてきです。

 昼間は助け合って家のなかの混乱した物を片づけています。人びとは車のなかに座ってナヴィゲイションの画面でニュースを見たり、給水車が来たときには飲み水を得るために並んだりしています。もしだれかの家に水道が通ったら、彼らは、人びとが水入れやバケツに水を一杯にできるように印をだしています。

 まったく驚くべきことに、私のいるところには物を奪ったり、列を押したりすることはありません。人びとはまた地震がきたときに安全なように、玄関のドアを開けっ放しにしています。人びとは「ああ、これはだれもが助け合って暮らした昔のようだ」と言い続けています。

 余震が続いています。昨夜は15分おきでした。サイレンが鳴りつづけ、ヘリコプターがしょっちゅう頭上を通っています。

 昨晩、私たちの家では数時間水道が使えました。そしていま、半日使えるようになりました。電気も今日の午後に来ました。ガスはまだ来ていません。

 でもこれらは地域によるのです。ある人びとはそうだけれど、別の人びとは違います。だれもこの数日洗濯していません。私たちはだらしがないと感じています。でもいまはそんなことよりもずっと大切な心配事があります。私はこの大事でないことをそぎ落としたやり方が好きです。本能と直観力とケアという、私だけでなくグループみんなの生存のために必要なレベルで十分に生きています。

 あるところでは家々ががれきになっているのに、布団や洗濯物を太陽に干している家もあるという奇妙な空間となっています。人びとは水や食料のために並び、それでも数人の人びとは犬を散歩させています。同時にあらゆることが起こっています。

 別な予期せぬ美しさによる感動は、まず夜の静けさです。道路には車1台、人っ子ひとりいません。そして夜空には星が輝いています。星は普段だいたい2個しか見えなかったのに、いまは空いっぱいの星です。パリパリした空気によって山々のすばらしいシルエットが見えます。

 そして日本人はとてもすばらしいです。私は自分の掘立小屋をチェックしに毎日帰っていて、いま電気が通じたのでこのメールを書いています。私は食べ物と水が玄関に置いてあるのをみつけます。だれからのものかわかりませんが、そこにあるのです。緑色の帽子をかぶったお年寄りたちが家から家へ、みんなが大丈夫かどうかチェックして回っています。人びとはまったく見知らぬ人びとに話しかけて、助けがいらないかと聞いています。恐れをみることはできません。あきらめはあるけれど、恐れもパニックもありません。

 あと1月かそれ以上の間、余震が、それに別な大きな地震さえもあるかもしれないと言われています。そして私たちは常時震えや揺れを感じています。私は他の場所よりも高く、地盤の固い仙台の片隅に住んでいることを幸せに思います。そう、この地域は他よりもましなのです。昨晩、友人の夫が食料と水を持って帰ってきました。ほんとうに幸せです。

 いずれにしても、今回私は直接の体験によって、巨大な宇宙の進化の一歩がいまこのときにも世界中で起こりつつあることに気がつきました。そして私がいま日本で起こっている事柄を経験することによって、私の心が非常に広く開かれていくことを感じています。私の兄(弟)は起こっていることから考えると、とてもちっぽけに感じるかどうかと聞きました。というよりも、いま起こっている私自身よりずっと大きな何かの一部分だと感じるのです。この世界的な広がりをもつ誕生の波は厳しいけれども、それでもすばらしいと思います。

 あなたの愛にもう一度お礼を言います。みなさまへ、愛をこめて。
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by lumokurago | 2011-03-18 13:54 | 世界(world)

ヴェロニカからの便り つづき

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 オスロフィヨルドなどの凍った海でたくさんの写真を撮りました。 オスロから南へ2時間のところにあるKråkerøy という島で、私たちはキリストのように海の上を歩きました。冬のあいだだけできることです。

 Renaというところで、音楽家である友人のキャサリンがコンサートを行ったので、私はご飯を作りました。そこはとても寒く-24℃でした。

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 「タルとハッピーヒッピーズ」というコーラスグループで毎週水曜日に歌っています。彼らはとてもすてきなグループで、私たちはときどきマントラも歌います。私は歌が好きで歌っているときの私の声は幸せです。

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 オスロで自転車を冬のあいだ放りっぱなしにしていると、こうなります。道路でみかけました。おかしいでしょ?

 愛をこめて
 
 (凍った海の写真がもっとたくさんあるのですが、ノルウェイ語(文字)の名前がついていると保存できないみたいで、掲載できませんでした)。

返信

 親愛なるヴェロニカ、あなたの言わんとすることはよくわかります。昨日、返事を書こうと思ったときは、原発のある生活を変え、もっと少ないエネルギーでそして最も必要な物だけで自然に暮らすように、私たちの生活を変えようと書くつもりでした。しかしいま、原発はもっと深刻な状態になっています。チェルノブイリの惨事を繰り返すことになるかもしれません。私たちはそうならないことを祈るばかりです。
 
 もしそれを避けることができたら、私たちは生き方を変えなければなりません。心からそう思います。私たちはこの地震のまえと同じ生活に戻ってはいけないと思います。どんな科学技術をもってしても人間は自然には勝てないのです。私たちは謙虚になって、欲望を抑え、心豊かに暮らすことを考えなければなりません。世界中のみんなにこのことについて真剣に考えてほしいと思います。

 美しい写真をどうもありがとうございました。
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by lumokurago | 2011-03-15 18:05 | 世界(world)

ヴェロニカからの便り

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 ヴェロニカからの便りです。

 親愛なる容子へ

 お便りありがとう。金曜日からあなたのことを考えていました。そして津波に襲われた地区にあなたの家族や友人がいるのかなと心配していました。そう、家も土地も物も、すべてを失ったたくさんの人々には多くの助けが必要です。運のいいことに、彼らはいまこそ「物」よりも「いのち」が大切であるということに気がついたのです。

 そちらでは春を迎え、たくさんの花が咲き始めていることでしょう。こちらは11月1日から冬で、すべてが真っ白です。オスロのすぐ裏の森や丘の写真を送ります。

 私はあなたのためにMickaelの言葉を送ります。身体のなかではなく魂からの言葉です。この魂は「All is OK!」と言っています。外側がどんなに悪く見えることがらであっても、私たちは光と愛であることが必要です。すべては宇宙の理によって起こっているのです。すべては変わっていきます。光と愛は拡がっていきます。私たちはそのようにあり、他者にもそうあるように呼び起こす必要があります。

 戦争もパワーゲームも醜さも恐れももうありません。それらはすでに終わり、変化が始まっています。勇気ある日本人はこの変化にいま順応し、みんながついてゆくでしょう。

 これは美しいヴェーダ語のマントラで、アメリカンインディアンの女性、Deva Premalが歌っています。私はこの歌が好きです。彼女はほかにも美しく力強いマントラをたくさん歌っています。

 http://www.youtube.com/watch?v=l5-WaEwrXak
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by lumokurago | 2011-03-14 12:22 | 世界(world)