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カテゴリ:父・母・介護( 148 )


MRSA・2

2日の記述の訂正&補完をします。

以前父が病院でMRSAに感染し、当時入所していた有料老人ホームに退院していった時に、「できるだけ早く退所してほしい。それまでにかかる消毒薬などの費用は負担していただく」と言われ、私は「それはおかしい。MRSAは施設にいるような老人にはうつらない」と言ったが、わかってもらえなかった。(それで私は即日父を退所させ、自宅介護に移った)。

この施設側の対応が2日の記述のもとになっているが、介護に関するHPでこのような記事(MRSAがある老人も施設の生活にはなんら支障がない。感染予防には手洗いがよく、消毒薬などは必要ない)をみつけたので、現在は施設の対応も変わってきているのかもしれない。

施設によって、知識のあるところとないところとがあると思われるので、もしも不当なことを言われるようなことがあったら、このHPを紹介すればよいと思います。ご参考まで。
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by lumokurago | 2006-02-04 21:54 | 父・母・介護

お風呂に入った

父はここ1週間近く、高熱は出ず、おとといはお風呂に入れてもらいました。こちらの気持を汲み取って、みてくださっている職員のみなさんに、感謝、感謝です。

病院に入るデメリットとして、食べられなくなるだけでなく、もうひとつ忘れてはならないことがありました。MRSAへの感染の可能性です。施設にいればMRSAに感染することはないので、弱っている老人にとっては、それだけで価値があります。

入院して元の感染症は治ったとしても、MRSAに感染したらもっと大変なことになります。下手をすれば命取りになるし、退院できたとしても菌が消えるまで大変な消毒地獄になります。(MRSAは普通の健康な人には何の害もないが、老人や体力の弱っている人にとっては大変なので、施設では神経質にならざるを得ない。しかし消毒剤の濫用により、現在では消毒剤耐性MRSAが主流になっている)。

日本の医療は、MRSAのような悪しき前例があるのに、そこから全く学ばず、抗生剤の極端に過剰な使用をやめようとはしません。なぜ?

MRSAとは:メシチリン耐性黄色ブドウ球菌・抗生剤の過剰使用によって耐性を獲得した(抗生剤が効かない)菌・現在も進化している。
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by lumokurago | 2006-02-02 09:41 | 父・母・介護

病院に行きたくない

父の熱は2週間近く続いている(上がると坐薬で下げ、2.3日後にまた上がる)。施設からは「ご家族のお気持はよくわかりますが、受診して熱の原因を調べ、それに合った薬を出してもらえば、対応ができるから」と受診をすすめられている。熱が下がらないのに、このまま何もしないでいることはできない、何か治療すれば本人も楽になるのに、というニュアンスだ。

施設側のその気持は非常によくわかる「正しい」ものだ。同時にそれは「建前」でもある。もしこれが自分の父親でなければ、例えば結婚相手の親だったりすれば、私も「建前」で動くかもしれない。仕事なら、もちろん施設側と同じ対応をするだろう。

私の思い・・・「昔なら、体力が落ち、食べられなくなって、飲めなくなって、自然に亡くなった。食べられなくなった老人にメスを入れてまで生かすのはどうなのか・・・しかも父の場合は、もういつも寝ているような状態で話しかけても返事もしないのだ。食べているといっても、口の中がいっぱいになり、反射的に飲み込んでいるだけ(熱が出た時は逆に返事をし、ちゃんと『ものを食べる』自覚を持って食べている)」

本当にもういつ亡くなってもいいのです。本人が苦しがっていれば、入院も仕方ないが、返事もし、ちゃんと食べているのだから、なんとか施設に頼み込んで、もう少しいさせてもらいたいと思っている。

たぶん、「何もしない」のにはある“覚悟”がいる。この“覚悟”とは「建前」を捨てた「本音」である。

その“覚悟”ができるのは肉親だけなのだろう。施設の職員にはできない。しかし肉親がその“覚悟”であれば、「建前」を捨てて「本音」を理解してもらいたいと思う。
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by lumokurago | 2006-01-27 15:53 | 父・母・介護

また熱発

父がまた、熱発しました。すごく元気です。
昨日は「おやすみ」も言うし、友人の句集を読んであげると喜び、「Sさんの句集ができたんですよ。よかったですね」と言うと、「うん」と大きな声で言っていました。
今日も絵の師の画集を見せ、「Mさんの画集がとうとうできたんですよ。良かったですね」と言うと、またもや大きな声で「うん」と答えていました。
自分から「風邪」と言ったり、職員の方にも「熱が出た」と言ったそうです。

私:熱が出ると元気ですね。熱が下がったらホッカイロをしてみましょうか。暑くなって元気になるかもよ。
父:そうだな。

熱が出ると普通は食事もとれなくなるものですが、父は逆に飲み込みがよくなり、どんどん食べるので、きっとそのせいで長生きなのでしょう。夕飯も全部食べた上、田舎からいただいたりんごを半分も食べました。

ここ数週間父の体調が落ち着いていたので、「旅に出るなら今しかない」と思っていたのですが(と言っても数日の旅)、なんやかやと用事があって、でかけられないまま、また、熱が出、またしばらくはでかけられそうになくなってしまいました。けれども、元気な父を見ると、たまに熱を出すのもいいと思います。(「たま」じゃなくて、「しょっちゅう」だけど)
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by lumokurago | 2005-12-12 21:33 | 父・母・介護

元気

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父の特養の通用門からの空

ようやく食堂で食べられるようになったと思ったらまた、熱発。昨日、今日とすごく元気で、画集を見たり、文集の写真を見たりし、友人の手紙を読んで聞かせました。ちゃんと返事してくれるってほんとにうれしいですね。これでまた、返事しなくなっても「ほんとはわかってるんだ」って思えるし。

前にも書いたっけ?
最近になって、認知症の老人も何でもわかっているんだということを、まるで初めて知ったようにテレビなどで宣伝し始めたけど、おかしいんじゃないの?家族や老人相手の仕事の人は昔からわかっていたと思う。なぜ今頃になってこんなことを宣伝するのか・・・ほんとに知らなかったのか・・・そうだとしたらひどいことだ。
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by lumokurago | 2005-11-09 22:24 | 父・母・介護

父の熱発

10月3日に父が熱発して、いったん下がったのですが、上がったり下がったりをくり返しています。それで例によって、元気な日々が続いています。

きのうおもしろかったこと。
何か一生懸命話しかけてくるのですが、もごもごしていてわからなかったので、私はいい加減に「早く治って、また絵が描けるといいですね」と言いました。そしたら「でも、忘れたかもしれない」とはっきり言ったのです。驚きました。「大丈夫ですよ。筆を持てばすぐに思い出しますよ」と答えたら、「そうだな」と言っていました。ほんとにそうなるといいのにな・・・

今年の春先に旧友に電話した時は、「うん」「あー」と聞いていて、最後に「もうちっとあったかくなったらな」と言いました。季節がわかっているとは驚きでした。

去年の秋ごろ、叔父に電話した時は「そろそろ墓の用意しなきゃな」と言いました。

別の時はやはり旧友に電話していて、最後に「勉強しようや」と言いました。(父はまじめな性格なのです)

また、昼食と夕食を食べさせに行っていて、とても大変なのですが、反応がいいので、画集を見せたり、旧友の手紙を読んだりしています。ちゃんと返事をするので、わかっているのですよ。

人間というものは表面的にどんなに見えようと、中身はいつまでも変わらずにあるのです。
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by lumokurago | 2005-10-14 22:58 | 父・母・介護

「父の認知症と私」

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 父の書です。「父の認知症と私」を完成しました。長くて恐縮ですが、介護で大変な方にお勧めします。
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by lumokurago | 2005-05-09 23:55 | 父・母・介護

お花と笑顔、同じ位に美しい (Flowers and smiles, both beautiful-at the elderly's home)

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昨日、父の特別養護老人ホームでおばあさんたちと生け花の会をやりました。皆さま、「お花はいいわねえ。心が洗われるわね」「ほんとうにきれいねえ」「お花があるとなごむわねえ」と極上の笑顔を見せられました。「この色がなんとも言えないわね」「いろんな色があるのねえ」「このお花の名前はなんていうのかしら?」と話も弾み、職員の方の「100点満点で何点ですか?」の問いには「200点よ」の声も。「名前がなかなか覚えられないのよね」とおっしゃりながらも、何回もお花の名前を繰り返されていました。職員の方も「今日はみなさん、冴えてますね」とうれしそう。
今日になっても、お花の話題でもちきりでした。
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by lumokurago | 2005-03-07 23:13 | 父・母・介護