暗川  


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カテゴリ:平和( 86 )


新しい日米関係の構築に向かって

ドライアイがひどいのでPCは終りにしようと思いつつ、ついつい天木直人さんのブログを見たら、次のようなことが書いてありました。XTCさん(コメント欄のお客様)、こういう意見もあります。ご参考まで。

*****以下引用

前掲の諸君2月号にスティーヴン・ヴォーゲルカリフォルニア大学教授のインタビュー記事がある。そこで彼はこう言っている。

ワシントンのエリートたちの考えは、日本がアメリカと同じ方向に進んでいる限り日本を認めるというものである。米国の本音がそうである以上対等な日米関係を築く事は困難である。

しかしそれを許してきたのは日米同盟以外の確固たる外交思想を持とうとしなかった日本である。日本は米国の要求に屈して本来憲法9条では認められなかった事でもどんどんと応じてきた。そのため、いくら日本がこれはできない、と言っても、もはや米国は納得できなくなってしまった。

日本が本来の憲法9条を守り、(米国の無理な要求は)認められないと主張すれば、米国も日本の主張を受け入れざるを得ないと思う、と。

*****

全文は以下。
新しい日米関係の構築に向かって
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by lumokurago | 2008-12-29 22:38 | 平和

ジュリーが「窮状」を歌う

沢田研二さんの還暦記念のライブの様子をNHKで放映していました。「我が窮状」で話題になっていましたので、なんとなく観ていたら、出てきましたよ! 「我が窮状」が。

数あるジュリーのヒット曲の中から(このライブは7時間に及び80曲歌ったそうです)、この番組に無名の「我が窮状」を選ぶとは! (この番組は45分)。

NHKにもまだ志ある人はいる。(「悪魔に魂を売り渡した」と書いたのはもちろんTOPのことです)。



我が窮状

作詞:沢田 研二,作曲:大野 克夫

麗しの国 日本に生まれ 誇りも感じているが
忌まわしい時代に 遡るのは 賢明じゃない
英霊の涙に変えて授かった宝だ
この窮状 救うために 声なき声よ集え
我が窮状 守りきれたら 残す未来輝くよ

麗しの国 日本の核が 歯車を狂わせたんだ
老いたるは無力を気骨に変えて 礎石となろうぜ
諦めは取り返せない 過ちを招くだけ
この窮状 救いたいよ 声に集め歌おう
我が窮状 守れないなら 真の平和ありえない

この窮状 救えるのは静かに通る言葉
我が窮状 守りきりたい 許し合い 信じよう
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by lumokurago | 2008-12-27 23:43 | 平和

日本人

TBSシリーズ激動の昭和「あの戦争は何だったのか」とドラマ「日米開戦と東条英機」を観ていました。(「あの戦争は何だったのか」は番組にも出ていた保坂正康さんの著作で、とてもよいと思います)。

戦争を煽った知識人(徳富蘇峰)とマスコミ、煽られて熱狂する国民、感情的にただただ戦争の好きな陸軍(引き際も知らない)、陸軍に負けられない海軍・・・。知識を持っていてかつ冷静な判断をしようとする人があまりにも少ないというのが今の政府と同じですね。

簡単に煽られてしまう状況で、本当のことを知ろうとすることのむずかしさ。感情を抑え、個人の利害を超えて全体のために冷静に判断することのむずかしさ。

間違えることは簡単だと思いました。

徳富蘇峰が終戦後、「やらざるを得ない戦争だった。負けたから悪い。自分は勝てると思っていた。負けるとは知らなかったのだから責任はない」と言っていました(ドラマの中で)。

新聞記者(この人が徳富蘇峰に戦争について取材に行ったというドラマだった)は「自分(戦争中の新聞記者と二役)にも責任がある。あの戦争がどうして避けられなかったのかこれからも考え続けていく」と言っていました。

ひとつだけ気になったこと

この新聞記者が徳富蘇峰に反論する時、この戦争で「300万人も亡くなった」と言っていました。日本軍は2000万の人を殺したのですが、忘れてるの? まさかね!
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by lumokurago | 2008-12-24 23:51 | 平和

WAR IS OVER (JOHN LENNON)



やつらださんとこに貼ってあった。

WAR IS OVER IF YOU WANT IT.

「人々の意志が戦争を止める日が必ず来る」 (DAYS JAPAN)

いつか必ず来る。
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by lumokurago | 2008-12-03 23:58 | 平和

石破茂元防衛相がこんなにまともだったとは!

週刊朝日11月28日号からの引用です。

田母神問題は文民統制の危機 情けないのは政治家だ

石破茂元防衛相が喝破


今年4月、イラクにおける自衛隊活動の一部を違憲とした名古屋高裁の判決に対し、田母神氏はお笑いタレントの流行りのフレーズを引用して「そんなの関係ねえ」と言いました。当時、防衛相だった私は、国会答弁で「(この言葉に)違和感を覚える」と申し上げた。そして翌5月、東大の学園祭で田母神氏が講演するということだったので、事前に田母神氏本人に、

「いいですか、あなたは私の幕僚です。一個人ではなく、大臣を補佐する『最高の専門的助言者』なのです。公の場で価値観を交えた話をしてはいけません」

と話すと、「わかりました」と言ってくれた。でも、彼は結局わかっていなかったんだな・・・。

田母神氏がどういう歴史観や憲法観を持とうと、それは自由です。私自身は、彼の歴史観とは対極の位置にいますが、今回議論すべきは、その「内容」ではなく、「文民統制とは何なのか」についてです。

民主主義国家では、政治家が文民統制の主体となり、軍や自衛隊を統制します。ただ、私のような「軍事マニア」と呼ばれる人間でも、実際に戦車を繰ることはできません。そうした“素人”の政治家、大臣を補佐するために防衛参事官がいて、「最高の専門的助言者」である陸海空の幕僚長がいる。そうした彼らの補佐があってはじめて、文民統制は成り立つのです。

ですから私が防衛庁長官や防衛相だった時、幹部自衛官ら「制服組」に対してこう言いました―自衛隊の装備や権限については、あなた方しかわからない。問題があれば、すぐ私に行ってほしい、と。しかし、自分の憲法観や歴史観を世間に向かって述べろと言ったことはありません。

自衛官は思想的、政治的に中立でなければなりません。自分で歴史や憲法を勉強し、考えることは構わないが、それを行動に表してはいけないのです。自衛隊や軍隊は、その国のいかなる組織が束になってもかなわない「実力」を持っています。それが一つの価値観に偏ると、そうでない価値観を持つ勢力に対して圧力が加わる可能性がある、それは文民統制の危機です。

今後怖いのは、「制服組にしゃべらせると危ない」という声が大きくなることです。「制服組」は、省内でも事実や意見を述べないことが当たり前とされています。その過度の抑制によって、制服組の不満が鬱屈し、爆発する危険性もある。田母神氏が日本を「どこかの国(北朝鮮)と同じ」と言ったことは、その表れかもしれません。

政治家の側も「制服組を抑えつけるべきだ」という議論と、「何が悪いんだ」という議論が二極化している。今こそ文民統制の原理原則を議論しなければいけないのに、情けない事態です。今回浮き彫りになったのは、自衛官の問題だけでなく、政治家の問題でもあるのです。

*****

これは石破氏の本音なのでしょうか? ならばきちんと実践してほしいものです。しかし、石破氏がこんなにまともだとすると、安倍元首相などはいかにひどいかがますますあらわになってきます。そんな安倍らが文科省などになりふりかまわぬ圧力をかけ「つくる会」教科書を検定に合格させました。そしてあんなにすぐに政権を放り投げ、首相の資格もなかった安倍に日本を根本から変えてしまう二つの法律(教育基本法と国民投票法)を成立させられてしまったのです。
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by lumokurago | 2008-12-01 15:51 | 平和

「テロ」という言葉

今日の東京新聞朝刊、「元厚生次官宅連続テロか」にはびっくり仰天しました。ひどい事件ではありますが、これって「テロ」ですか? 「テロ」を辞書で引くと、「政治的目的を達成するために、暗殺・暴行・粛清・破壊活動など直接的な暴力やその脅威に訴える主義」とあります。

どう考えても、機会を逃さず「テロ」という言葉を濫用して、「テロ」は恐ろしいものだと人々の不安を煽り、過剰警備に対する感覚をマヒさせ、監視社会を進め、警備員や警官、機動隊の姿に慣れさせ、更には、こんなに恐ろしい「テロ」との戦いのためには自衛隊(軍隊)を積極的に海外に出そうというシナリオを進めようとしているとしか思えません。

でも、東京新聞にそんな意図があるのだろうか? もしかすると無自覚にやっているのではないだろうか? その方が意図してやっているよりも怖いですね。無意識にシナリオにのっかっているということなので。

ちなみに電車の中で隣の人が読んでいた朝日新聞は「テロ」ではなく「襲撃」という言葉を使っていました。

杉並区役所は教科書採択の時だけでなく毎日が「過剰警備」状態です。昔は、警備員は一人もいませんでした。こうなったのはいつからだろう? 9.11からでしょうか? 洞爺湖サミットの時も、全然関係ないJRの駅なども過剰警備状態でした。警備というと安全が守られるような錯覚があって、ないよりはあった方がいいみたいに思ってしまうので、慣らされることが本当に恐ろしいです。

凶悪事件は減り続けていて、去年が最低だったこと、以前書きましたよね。日本の治安はよくなっているのに、反対の宣伝ばかりされています。なんのために?
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by lumokurago | 2008-11-19 22:08 | 平和

オバマは本当に“ハト派”なのか

オバマは本当に“ハト派”なのか どうなる?新政権の安全保障政策

日経ビジネスオンラインの菅原出さんのコラムです。やっぱり懸念通りです。

*****以下引用

オバマ新政権の「対テロ戦争」は、「イラクからの撤退」や「イランとの対話」といった穏健イメージばかりが先行している。だが、実際の政策は、イラクにおいては現在のゲーツ路線の継承、アフガンやパキスタンではブッシュよりも強硬路線、対イランにおいてはブッシュ以上に強硬な外交政策をとってくることが考えられる・・・
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by lumokurago | 2008-11-07 12:44 | 平和

オバマ氏へ要望

東京新聞で、久保文明(東大教授)という人が「米大統領にオバマ氏 内外識者に聞く」という記事で「アフガン戦い優先」という見出しをつけられ、最後の方でこんなことを言っていました。

―対日関係はどう変わるか。

「・・・米国の大事な同盟国であるために、日本は何をすべきかという発想が弱いと思う」「オバマ政権にとってはアフガニスタンでの戦いが最優先。インド洋での給油継続も悪くないが、アフガン本土に近い場所で存在感のある協力をした方がいいのではないか。・・・」

なんじゃこりゃ! 東京新聞、お前もか・・・。「米国の大事な同盟国である」のは憲法違反であり(自衛隊イラク派遣違憲判決が明示)、インド洋給油もイラクに行くアメリカの軍艦に給油していたことが明らかとなり、つまりは憲法違反です。

こういうことは憲法を改正してから言ってくれ。

アメリカは自由と民主主義の国かなにか知らないけど、世界中で一番戦争が好きで、20世紀の戦争のほとんどを起こしてきた国です。そして21世紀になってもそれの続きをやっている。(日本はそれに加担しています)。

民主主義とは話し合いで解決することのはず。暴力や戦争を否定しているはず。つまり今のアメリカは民主主義ではありません。

オバマさん、アメリカが自由と民主主義の国で、あなたが大統領になったことが民主主義の現れであるならば、戦争はやめてください。アフガンからも撤退してください。イスラエルに口出しすることもやめてください。

と言っても、戦争をやめられない人たちがアメリカを牛耳っているわけなので、オバマさんにも無理なのでしょう。戦争をやめるためにはどうしたらいいのか? やはりアメリカ人ひとりひとりが反対するしかないのでしょう。アメリカでも反テロ戦争が必要だとかだまされている人が多いのでしょうか? 

テロを受けたくないならば、自分から非暴力になるしかないと思います。日本の自衛隊もいりませんね。と言っても、国民の大多数に通用しないならば、自衛隊を憲法に明記することも仕方ないかと思っています。それにしても専守防衛に徹し、外国に出さないという前提です。後藤田正晴さんのおっしゃっていたように・・・。もちろんイラクへもアフガンへも出さないのです。

世界第5位だったか3位だったかの軍隊(自衛隊)を憲法に書くならば、日米同盟はいりません。専守防衛に徹することを憲法に書くならばその方がいいかも・・・。
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by lumokurago | 2008-11-06 23:45 | 平和

「『アメリカの時代』の終り方―イスラームを透かして見る世界」 板垣雄三さん講演会 

10月25日、板垣雄三さん(東京大学名誉教授・イスラムの第一人者)の講演会がありました。とてもむずかしく、全体を報告することは私の能力を超えているので、切れ切れですがわかるところだけ報告します。演題は「『アメリカの時代』の終り方―イスラームを透かして見る世界」です。

*****

2001年1月にサウジアラビアの皇太子(現国王)に招かれ、「アジアとイスラーム」の枠で講演しました。ちょうどその時、アラビア石油がサウジとクウェートの中立地帯から石油を掘り出す利権の延長交渉をしており、アラビア石油側がサウジの要求を断って決裂し、日本に対する反発が起こっていました。新聞の1面に「日本人は汚い商人」という記事が載り、講演の質問で「日本人はどうしてこんなに汚いのか?」という質問がたくさん出ました。

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by lumokurago | 2008-10-27 21:14 | 平和

イラク戦争とは何か―21世紀の世界を考える

昨日、板垣雄三さん(東京大学名誉教授・イスラム研究の第1人者)の講演を聞いてきました。簡単に報告したいと思っていますが、その前に2006年3月に行われた板垣雄三さんの講演会の簡単な報告をどうぞ。(以前5回に分けてUPしたものをまとめました)。

“イラク戦争”開始から3年

現状 

・イラクの人々にとっては地獄の真っ只中
・アメリカにとってもにっちもさっちもいかない。
 (ブッシュ「我々は勝ち続けている」)
・付き合っている国も形式的なおつきあい
・日本はアメリカに魅入られてしまった。

自衛隊 

土地の人たちは全体として“ヒマーワ”(お世話をしてあげる)を感じている。占領軍とは違うとお客として保護してきた。一方では米英の一翼との見方もぬぐえない。どうやって引くかがむずかしい。打ち切って「はい、さよなら」で帰るのか?

開戦時の無理

国際法・国連無視、独・仏の異議、ロシア・中国の冷淡、世界を覆う反戦運動

理由付け

大量破壊兵器がないとなり、さまざまな他の理由を開発してきた(予防戦争、体制変革、専制からの解放、民主化・・・)。3年経ってどうなのかが問われている。
 
結果

イラク解体進行、宗派対立・体制動揺拡大、イスラーム運動躍進、イラン発言権強化、米国内外で戦争批判拡大、反米気運

この戦争の中身は3年間に歴史の中でも未曾有の様相を呈してきた。イスラム運動躍進の最大の功労者はブッシュである。イラク戦争で国力が伸びたのは、アメリカにとって“悪の枢軸”であるイランである。

日本は世界の中で危機的な状況にあり、日本社会そのものも危機。世界全体としても危機にある。

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by lumokurago | 2008-10-26 21:09 | 平和