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カテゴリ:その他裁判関係( 125 )


神戸酒鬼薔薇事件は冤罪である(全部のリンク先)

 excite.ブログのアクセス解析の方法が変わって、検索キーワードのみでなく、記事別アクセスが表示されるようになりました。

 訪問者数(UU):
  一定期間に複数回訪問した人も1人とカウントします。
  1人が5ページ見たら、訪問者数は1。この数値のことをUU(ユニークユーザー)数といいます。ちなみにユニークユーザーは200~250ほどです。

 
 毎日450~650あるページビュウ(アクセス数(PV): 単純にそのページが表示された回数です。1人が5ページ見たら、アクセス数は5になります。この数値のことをPV(ページビュー)といいます。


 このうち、およそ5割が、「神戸酒鬼薔薇事件は冤罪である」であることを知りました。それも毎日です。酒鬼薔薇事件がいまでもこんなに注目をあつめているとは知りませんでした。

 読んでくださるかたは「その2」をブログ内で探すのは面倒なのか、「その1」のみ読んでくださるかたが多いようです。そこでここで記事をまとめてリンクし、全部を読んでくださるようにお願いします。


 「神戸酒鬼薔薇事件は冤罪である」 その1 はこちらです。

 神戸酒鬼薔薇事件は冤罪である その2

 神戸酒鬼薔薇事件は冤罪である その3

 神戸酒鬼薔薇事件は冤罪である その4

 後藤昌次郎弁護士の言葉   『神戸酒鬼薔薇事件にこだわる理由(わけ)』より引用

 とても大切なことが書いてあります。ぜひお読みください。
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by lumokurago | 2012-02-11 09:37 | その他裁判関係

ジョニーカムバック裁判

 うちでのクリスマスパーティにジョニーHさんが駆けつけて歌を歌ってくださいましたが、ジョニーHさんとはどんな人でしょう?
 
 疋田教諭分限免職取消訴訟より引用します。

 東京都小平市で公立中学の理科の教師をしていた疋田哲也教諭は、2004年2月末、突然、教員として「不適格」という理由で「分限免職」されました。
 実験を多数取り入れた理科の授業、部活動、生徒指導、行事指導、地域での教育活動への参加等、教育活動に熱心に取組み、多くの生徒から慕われ、支持されていたのですが、新しく赴任してきた校長のもとで学校運営が強引に変質させられ、次々と教員が攻撃されて他校へ異動させられた末、マスコミを巻き込んだ「体罰」キャンペ-ンの中で、疋田教諭は教育現場から引き離され、研修措置を受けた後、異例の「解雇」処分を受けました。
 2004年4月に東京都人事委員会に処分取消しを申し立て、審理されましたが、結局、今年2007年1月に請求は棄却されました。これを不服として今年2007年7月に東京地方裁判所に提訴しました。

 教育の質を落とす教員管理の横行
  -子どもの成長を保障する質の高い教育の実現のためには、
      教師が子どもと向き合って教育活動ができる、
               教育実践の自由が必要です

 また、力量ある教員を、強引な理由づけで、「不適格」と裁定し、「分限免職」で簡単に解雇できるようになれば、今、公立学校で展開されている教員の教育活動のへの締め付けが、ますますエスカレ-トするのではないかと危惧しています。子どもたちに、本当に子どもの成長を願い、その願いに対応できる質の高い教育を保障するためには、このような不当な教員管理の展開を食い止めなければならいと思います。

 *****

 教育管理を徹底し、いまや「教育破壊」まで主張する石原都知事の意向を汲んで、忖度する東京都教育委員会(事務方含む)は、疋田教諭のような自由奔放な実践を行う教員を排除すれば、石原のお気に入りになれる、出世できるとでも思ったのでしょうか。かわいそうなのはこんなに魅力的な先生を奪われた子どもたちです。子どもや母親の意見陳述書もさきほどのHP(の最後)に載っています。ぜひお読みください。

 私も学童クラブ職員でなく教員であれば、自慢じゃないけど、今頃分限免職になっていたと思います。ジョニーHのことはとても他人事とは思えません。(増田都子さんもです。増田さんは「つくる会」教科書を授業で批判したため分限免職されました)。

 ジョニーHは理科の教員ですが、ギターの弾き語り、作詞作曲、替え唄作成、裁判法廷のスケッチと多才です。いまなら経産省前や原発反対デモに行けば、ジョニーHに会える可能性が大ですよ。

 1曲紹介

 テプコのアトム(原曲:鉄腕アトム)

 空とぼけて ラララ 放射能を出し
 ゆくぞ だまし 通せる限り
 ここは あやしい ラララ 化学汚染
 原子の力だ テプコのアトム

 耳を澄ませ ラララ 目を見張れ
 放射能漏れに ゆだんをしたな
 地震に手抜き ラララ 津波を無視
 原子炉の 中まで 危険な状態

 町かどに ラララ 海の底に
 ヨウ素 流れ 人間ひばく
 社長土下座で ラララ 退職金5億円
 みんなに迷惑 テプコのアトム

*****

 クリスマスパーティで歌ってくれた20歳のときに作った歌のつづきができた(つまり完成?)と送ってくれました。


  ♪  生    by ジョニーH

 まとめちまえば たった一冊の本にもならない
 この歴史だというのに
 今日も吠えたりわめいたり

 載るか載らぬか 載っても一行ほどの
 この人生だというのに
 今日も泣いたり笑ったり

    何で生きるの どうして死なないの
    何を生きるの あなたなら

 駆け上がっても たった10km程の
 この空だというのに
 いつも 見上げては溜息ばかり

 100回生きれば 100通りある
 生き方だというのに
 いつも 周りを気にしてる

    何で悩むの どうしてさまようの
    生き方決めるのは あなたなの


*****

 ジョニーHより

 ところで「君が代の思い出」を読んで、あの頃はよく議論をしたことを思い出しました。職員会議で飲み屋で喫茶店で、最終的には「強制は絶対にだめ」で落ち着くのですが、石原やハシズムの「何となく強制」のやり方には虫唾が走ります。児童生徒を馬鹿にしています。現場教師は何を生きているのでしょうかね。

 渡辺より返信

 ありがとうございました。
 学童クラブでもあの頃は職員同士でよく話し合いました。その後まったく話し合う時間も場所もなくなりました。職員も若くなり、「管理」に鈍感になり(自分自身が管理された教育を受けてきてそれを当り前だと思っている)、むしろいいことだと思っている様子です。とてもついていけませんでした。学童クラブや児童館でも同年代の人たちは「自分たちはかろうじて逃げ切れる」と言っています。その後、自覚もない若い人たちが後をつぎます。いったいどうなるのでしょうね。上からの管理だけでなく、下からも管理がいきとどき、子どもたちは窒息してしまいますね。
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by lumokurago | 2012-01-07 11:25 | その他裁判関係

弁論期日請書

 三宅さんの裁判で、書記官から期日請書に原告全員の署名捺印が必要だと言われていることについて、次の記事を書いた。

 書記官のいやがらせ
 
 その記事に対して「えりんぎ」さんから以下のコメントをいただいた。

*****

 期日請書の提出を促すことは書記官の「思いやり」であり「嫌がらせ」ではありませんよ。
 裁判所にとって期日呼出しは、出頭しない者に対して法律上の制裁その他期日の不遵守による不利益を課すことができる(民訴法94Ⅱ)要件となる非常に重要な手続であり、同手続を疎かにすることは決してありません。
 そこで、代理人のついていない原告の場合、期日呼出しの方法には①呼出状の送達②期日請書の提出と2つの方法があります。
 ただし、①の場合は一人あたり特別送達で1040円もの多額な費用(合計1万円弱)が生じることから、書記官の「思いやり」で安価な方法で行える②の方法によったのだと思います。
 ②の「期日請書の提出」の方法によれば、原告の方々の家を回らなくても、普通郵便やファクシミリでやりとりすれば、迅速かつ経済的に行うことができ、原告の皆さんにとって非常に有益な方法といえます。
 以上について、ご理解のうえ、担当書記官と良好な関係を築かれることを願っています。

*****

 そこでいま、和田中夜スペ裁判の「送達代表者(送達場所)」になっているTさんに、この裁判ではどうなっているか聞いたところ、以下の返事をいただいた。

*****

 違法和田中裁判控訴審では、期日呼び出しについては何も言われてませんね。送達代表者は私になっていますから、来るとしても私宛だけで済みますが、期日に関してはFAXも郵便も通知無しです。
 審理は基本的に控訴人全員が出席しているので、その場での次回期日確認で良しとしているのでしょうか?

*****

 いままでにおこなった裁判では書類の送達はどうだったのかをよくよく思い出してみるところ、最初はなにも知らなかったので「送達代表者(送達場所)」も指定せず、原告全員(10人くらい)に1040円(特別送達)をかけて送ってきていました。その後、原告が100人を超すようになりお金がかかって大変だと思っていたところ、「選定当事者」という制度があることを知り、それを利用しました。「選定当事者」とは複数の原告がいる場合、弁護士がいない本人訴訟では原告の代表を選定して、書類はこの人たちだけに送ってもらうようにする制度です。この制度を使うようになってからも、選定した数人に1040円(特別送達)をかけて送って来ていました。いずれの場合も郵送料がかかって大変なので、裁判所に交渉して、代表者がでむいて直接受け取るようにしました。この方法だと1人分の交通費ですみます。しばらくその方法を取っていましたが、その後「送達場所」を指定する制度を知り、書類は全部代表者に送ってもらうことにしました。そうすると郵送料が一人分だけですんで、お金が節約できます。

 しかし、期日呼び出し状が送られてきた記憶ははっきりしません。Tさんのおっしゃるように、法廷で次回期日を確認し、文書はとくに送ってこなかったし、期日請書もだすように言われたことはないと思います。

 「えりんぎ」さんの言われるように、期日呼び出しが重要な手続きで疎かにできないものであるならば(それはそうなのでしょうね)、いままでの私たちの裁判の書記官は善意で省略してくれていたとしか考えられません。こんなところに正直に書いてしまえば、これからその「善意(親切)」ができなくなる可能性もありますね。どうしよう?

 三宅さんの裁判では、これから原告をたくさん集めた場合、三宅さんを「選定当事者」に選定すれば、面倒な手続きはなくなるでしょう。
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by lumokurago | 2011-12-02 10:12 | その他裁判関係

書記官のいやがらせ 追記:勘違いか?

 三宅勝久さんは杉並区議会議員の不正なカネ儲けについてなど(例:監査委員の議員枠2名が1年交代しているが(任期はたぶん4年なのに役得を山分けするため1年交代)、前委員が月の数日を残して辞めその月の給料をゲット、新委員はその数日分ー土日だったこともあるーで1月分の給料をゲット。そのため議員枠の監査委員の給料予算はもう何十年もまえから13カ月分計上しているーーなどなど、税金に群がる議員たちーーよく恥ずかしくないものだ!)、いままでにいくつもの住民訴訟を起こしていますが、今回は選挙管理委員会に所属していた本橋元区議が半年も病欠してその間1度も委員会に出席していないのに、給料を受け取っていたことを告発しています(同じように欠席しながら給料をもらっていた選挙管理委員はおおぜいいる)。原告が1人よりは多いほうがいいかと、10人弱が原告に名前を連ねたのですが、なんとなんと、裁判所のいやがらせが常態化!

 裁判所は弁論を開くときに、原告に通知を送ってくる。そのたびに原告全員が署名捺印して「期日請書」をださなければならないというのだ。そのたびに三宅さんは原告の署名捺印をもらわなければならず、私の家に来たのも今日で2度目(だったか3度目だったか)。阿佐ヶ谷から自転車で30分、往復1時間をかけてやってくるのである。三宅さんがいろいろ調査する時間を少しでも奪いたいのであろう。相手が(実質的に)一人だと知ってやっているいやがらせ。

 さすがに私たちの裁判でも(7回も提訴したが)これを請求されたことは1度もない。三宅さんによるとこれは裁判官ではなく書記官の裁量なので、書記官からのいやがらせだという。私たちははじめての本人訴訟で親切な書記官に手をとり、足をとって裁判について教えてもらった。書記官室にいるほかの書記官たちも黙認というか暖かい雰囲気で見守ってくれた。それどころか、2回目の裁判でも同じ書記官室のべつの書記官が親切にしてくれた。たぶんあの部署は組合が強かったのだろう。
 
 裁判所の地下のすみに組合の掲示板がある。組合員がどんどん減っているらしく、どこどこ分会で何人(一人とか二人です)入ったなどのメモが貼ってあり、喜んでいる様子がうかがえた。あれからもう5年。裁判所の組合も弱くなってきたに違いない。
 
 書記官さん、あなたの給料も私たちが払っているのだ。裁判官の覚えをよくしたいかもしれないが、ちょっと意地悪すぎるんじゃないですか?

*****

 浦和の鍼灸院に行くのが29日なので、間に1回近所の訪問診療をしている鍼灸師に来ていただきましたが(昨日)1回では効き目がないらしく、今日は打ちひしがれて(?!)1日中寝ていました。夕食後、これまたDr.Aが「なるべく飲むな」と言っているリン酸コデインを飲んだところ、痛みが治まり、こんなに長く書くつもりはなかったのですが、長くなりました。これからお風呂に入る元気がでたぞ!

【追記】 後日談を以下に書きました。つづいてお読みください。

 弁論期日請書
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by lumokurago | 2011-11-23 20:37 | その他裁判関係

訴えられた最高裁長官 次回判決 ―司法と闘う生田弁護士―

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 生田暉雄弁護士(撮影JANJAN三上英次) 以下引用。

 去る10月24日、竹崎博允(たけさきひろのぶ)最高裁判所長官らを被告とする裁判の第1回弁論が開かれた。その裁判は、被告席には誰ひとりおらず、原告席も空席だった。そして、ただ1人の原告代理人と満席の傍聴席(38席)を裁判所職員8名が取り囲む中で、ものものしく裁判が進められた。

 原告代理人は、最高裁によって牛耳られた日本の裁判制度について、改革を訴える元大阪高裁裁判官、生田暉雄(いくたてるお)弁護士である。生田氏は、〈地裁前の男〉こと大高正二氏が「2010年8月10日に地裁職員に体当たりした」という容疑で、同年11月になってから不当に逮捕された事件で、同氏の弁護を引き受けている(→大高氏については下記【1】参照)

 その中で、大高氏への不当逮捕が、民法上の不法行為(民法709条)に当たるとして、「でっちあげの刑事事件」に対して、最高裁長官らに損害賠償を求めたのが24日の裁判である。

 つづきはJANJANへどうぞ。

*****

 大高さんが逮捕されたとき傍聴していた裁判は、私たちの夜スペ裁判でした。完全なでっち上げ逮捕です。私たちの仲間が目撃しています。裁判所は、毎日裁判所前で裁判所の不正を訴えている大高さんが邪魔なのです。大高さんは1年も拘留されていますが、しごく元気とのこと。裁判所に行って大高さんがいないとさびしいので、早くでてきてまた裁判所前で演説してほしいものです。

 生田暉雄弁護士は私たちの裁判を支援してくださっている弁護士です。
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by lumokurago | 2011-11-04 09:00 | その他裁判関係

東金女児殺害事件 知的障害者は冤罪

 杉並区在住のジャーナリスト三宅勝久さんの記事です。私もこの事件は冤罪だと思っていました。以下、彼のブログより転載。

*****

東金女児殺害事件のレポートを書きましたのでご案内します。

 筆者はこの事件を2年ほど前から取材していますが、その結果から100%冤罪だと思っています。なぜそう考えるのかについては記事に書きました。そして、判断の誤りで冤罪になったというのならまだマシなのですが、じつは千葉県警、千葉地検、千葉地裁、東京高裁、そして弁護人も、知的障害者の勝木諒氏がシロであることを知っていて、その上で犯罪者に仕立て上げた可能性が高いと考えています。

 単なるひとつの事件とみてもひどい人権侵害ですが、日本の司法がどれほど恐ろしい状況になっているのかをあらわしてもいます。事実がないところへ裁判官が事実をつくり、そして犯罪者ができあがるということがすでに始まっています。

 この事件は、事件発生直後や2ヶ月後に東金署が勝木氏を逮捕したころというのは、記者クラブマスコミによって大変な報道合戦がなされました。その情報源はほとんどが警察による非公式なものです。しかし、裁判がはじまった後、法廷の内容はほとんどといっていいくらい伝えられていません。起訴事実を認めたとか、論告の内容とか、通り一遍の事実だけです。

 推定無罪の原則というのがありますが、この事件は被告人本人が「犯行」を認めながらもそれを裏付けるものがなく、きわめて不自然です。犯行を認めたことと彼が犯人であるということは別の問題です。

 筆者は無実かもしれないと思いながら傍聴した結果、多くの矛盾に気がつきました。本当に犯行を体験したものであればあり得ないような矛盾もたくさんあります。筆者が気づいたような矛盾や疑問は記者クラブメディアはほとんど伝えていません。

 そして世間では一件落着として忘れられつつあります。

 メディアの報じかたもふくめ、この関心の低さにも、危惧を覚えています。司法がどれほどおかしな裁きをしても、それを許すということにつながります。

 一般の国民がそれに気づいたときにはもう手遅れ、というふうにならないでほしいものです。

 次はMy News Japanの記事です。


東金幼女殺害事件、警察・検察・マスコミでデッチ上げの疑い濃厚
  http://www.mynewsjapan.com/reports/1191


疑問と矛盾噴出の「東金女児殺害事件」公判 勝木諒氏は本当に犯人なのか(上)
  http://www.mynewsjapan.com/reports/1499


疑問と矛盾噴出の「東金女児殺害事件」公判 勝木諒氏は本当に犯人なのか(下)
  http://www.mynewsjapan.com/reports/1501
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by lumokurago | 2011-10-02 18:36 | その他裁判関係

「司法制度を変えない限り世の中は悪くなる」~藤田裁判で最高裁棄却

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 7月7日最高裁は、元都立板橋高校教諭の藤田勝久さんに上告棄却の判決を言い渡した。東京都は2003年に「日の丸・君が代」を強制する通達を出し、それに危機感をもった藤田さんは2004年の卒業式に来賓として出席、式の開始前に保護者らに君が代斉唱時の着席を呼びかけた。「犯罪」に問われるようなことは一切なかったが、都教委は威力業務妨害として藤田さんを訴えた。確定した罰金は20万円。今回の最高裁判決は、表現の自由を著しく制限するもので、一連の「君が代」判決に続き行政の下請け機関と化した司法の姿をさらけ出した。藤田さんは判決後(写真左)、「司法制度を変えない限り世の中は悪くなる。最高裁を一新すべく闘っていきたい」と力強く語った。(佐々木有美) 渡部通信処分撤回を求めて

 レイバーネットより無断転載 (レイバーネットの記事は記事を特定してリンクできないため)

*****

 この裁判はまったくひどく、生徒、保護者、同僚の教員らの証言を完全に無視した「でっちあげ」です。こんな事実はなかったのです。彼らの証言は偽証だとでも言うのでしょうか??

 私も地裁や高裁に傍聴に行ったことがありますが、傍聴者をも犯人(テロリスト)扱い、人権無視、ひどいとしかいいようがありませんでした。
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by lumokurago | 2011-07-09 09:35 | その他裁判関係

杉並区「税金でパー券裁判」が結審 (三宅勝久)

 杉並区「税金でパー券裁判」が結審

 東京都杉並区の区議会議員3人(島田敏光・大槻城一・青木さちえ=いずれも公明党会派)が、前区長山田宏氏の後援会が主催した政治資金パーティのパーティ券を「政務調査費」という公金で購入した問題で、これを違法だとして返還をもとめる住民訴訟の控訴審がきょう(6月23日)東京高裁であった。控訴人の筆者は憲法学者の意見書を出す準備をすすめていたが、裁判官は判決日未定のまま結審した。追って意見書が出るのを待って、弁論再開するかそのまま判決にするかを決定するという。

 今後の経過についてはあらたな展開があり次第ご報告したい。ひとまずご支援いただいた方がたにはあらためてお礼申し上げます。

 三宅勝久

 元はこちらです。
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by lumokurago | 2011-06-25 18:28 | その他裁判関係

新石垣空港設置許可処分取消裁判・不当判決 続報

 不当判決をだした川神裕裁判長はこの裁判の被告である国交省に出向したことがあったそうです。どうりで国交省の味方をするわけですね。なにかにそっくり。日本国の監視機関ってどれもずぶずぶ、意味なーい。

 裁判官は国に出向する以外に「判検交流」という制度があり、検察官にもなっている。だから検察のいいなりになって刑事裁判の99.9%が有罪になるんだなあ。司法は公正な判断ができるようにすべてから独立させよ。なんでこんな当たり前のこと、言わなくちゃいけないのか。日本国の制度って狂ってる。

 こちらに琉球朝日放送の映像があります。 川神の顔が写っています。

 新石垣訴訟 原告が敗訴 東京地裁 【沖縄タイムス】2011年6月10日

【東京】新石垣空港の建設手続きに不備があるとして、予定地の共有地主ら119人が希少種の「ヤエヤマコキクガシラコウモリ」や「アオサンゴ」とともに国に飛行場設置許可の取り消しを求めた訴訟で、東京地裁(川神裕裁判長)は9日、原告の訴えを棄却する判決を下した。原告側は赤土流出対策の不備や滑走路の強度について不当な判決とし、控訴する方針。

 訴訟で大きな争点となったのは、同事業が環境影響評価(アセス)法と航空法に違反しているかの2点。

 環境面では原告側が赤土流出や予定地の洞窟に生息するコウモリの保全など、対策が不十分と主張。判決は赤土対策が不十分と認めることはできず、コウモリ類の保全も石垣島全体で考慮しており「一応の合理性が認められる」とし、アセス法違反を認めなかった。

 設置許可後に予定地の地下に空洞が発見されたため、事業計画は滑走路の強度の面で航空法に違反するとした原告の訴えについては「計画は飛行機の荷重に耐えられるものとされている」とし、実際の強度は完成時の検査で審査するべきものとした。

 判決後、会見した原告「八重山・白保の海を守る会」の生島融事務局長は「がっかりした。判決まで5年と時間がかかる中で工事が進み、事業が既成事実化している。判決を不当としてすぐに控訴する」と話した。


 新石垣空港訴訟、原告の訴え却下 【琉球新報】2011年6月10日

 【東京】空港用地の共有地主や環境保護に関心のある市民団体らが国(国交省)を相手に起こした新石垣空港設置許可処分取り消し訴訟の判決が9日、東京地裁で言い渡され、原告の訴えをいずれも棄却した。原告は東京高裁に控訴する方針。新石垣空港は2013年3月の開港を目指し、現在建設工事が進んでいる。

 原告は、滑走路予定地下に空洞があることなど安全性の観点からの航空法違反、さらに環境アセス法違反を主張していたが、判決では県のアセス手続きについて「違反があるとは認められない」とし、アセス法33条の横断条項違法も認められないとした。

 滑走路の安全性については、建設計画書に航空機の荷重に耐え得るものとして記述されていることを理由に、安全性を問題視せずに設置許可を出した国の判断は適当とした。さらに「実際の滑走路が強度を有するかどうかは完成時の審査事項」とし、完成時に安全性を調べれば良いとの見解を示した。

 原告代表の生島融・八重山・白保の海を守る会事務局長は「完成時に強度調査をすれば良いとする判決は、建設に多額の税金が投入されている点から、経済合理性からしてもおかしい」と批判した。
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by lumokurago | 2011-06-11 13:15 | その他裁判関係

新石垣空港設置許可処分取消裁判・不当判決

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 石垣島白保の石でかこった船着き場

 本日東京地裁522号法廷(川神裕裁判長)で、5年前に提訴したタイトルの裁判の判決が下されました。例によって「却下」と「棄却」の5秒判決。私は何度も不当判決を受けてきたので慣れています。傍聴席に着いたときからなんてやじってやろうかと考え、「不当判決! 5年間もなにやってたんだ。海は死ぬ」と言いました。裁判官は普通、後ろの扉からさっと逃げるように出ていくので、いつもは後ろ姿に声をかけることになるのですが、今日は前をむいたままのところに声をかけたので、よく聞こえたことでしょう。でもなんとも思わねーだろうな。

 弁護士が(長い)判決文を(簡単に)読み解いて記者会見、その後報告会をしました。一番ひどいのはですね、航空法違反に関して、またまた被告(国・沖縄県)さえが言っていない屁理屈をつけてきたこと。空港予定地の滑走路の下には設置許可処分のときにはわからなかった空洞があると工事中にわかり(石垣島はカルスト台地といい石灰岩でできているので、空洞が多い)、滑走路が陥没する可能性があり危険、航空法違反という論法で攻めたのですが、なんと判決は空港完成後、検査があるので、そのときに危険かどうか判断し、危険ならば使わないというありえない屁理屈で棄却したのです。

 ほかにも常套手段の被告の主張のコピペなど、まあ5年も審理したとは思えないひどさとのことです。

 「東京地裁はじまって以来の画期的な」現地調査もやったし、原告が申請した証人尋問はぜんぶ行って、これだ。足立弁護士が「訴訟指揮(のていねいさ)と判決内容は無関係」といつも言っていましたが、やっぱり。

 結局、工事が進捗しているのでどんなに原告に理があろうと、勝たせることはできず、「検査のときに危険かどうか判断する」などというお笑い判決となったのですね。

 事務局、ボランティア弁護団は控訴する決意です。

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by lumokurago | 2011-06-09 19:09 | その他裁判関係