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カテゴリ:沖縄( 84 )


石垣、与那国 育鵬社を撤回

 沖縄タイムス号外です。
http://www.okinawatimes.co.jp/article_photo/36518/

 八重山地区の中学校公民教科書採択問題で、石垣、竹富、与那国の3市町の全教育委員でつくる地区教育委員協会(会長・仲本英立石垣市教育委員長)は8日、多数決で「新しい歴史教科書をつくる会」系の育鵬社版を採択しないことを決めた。

*****

 やった! よかった、よかった。やっぱり、さすが沖縄ですね。
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by lumokurago | 2011-09-08 23:54 | 沖縄

八重山教科書問題のその後

 プロテアさんでご覧ください。http://blog.zaq.ne.jp/protea/article/1528/
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by lumokurago | 2011-08-29 16:40 | 沖縄

なぜ沖縄で育鵬社公民教科書?

 沖縄戦でヤマトの犠牲になり、「戦後」も日本国憲法の拉致外で米国の植民地として虐げられ、「復帰」後は米国に加えヤマトの植民地同然の扱いを受けてきたオキナワで、なぜ育鵬社公民教科書を採択してしまったのか? 石垣市中山義隆市長、教科用図書八重山採択地区協議会玉津博克会長らは米国に魂を売ったのか? プロテアさんのおっしゃる通り、なぜ全国紙はこの大変なニュースを記事にしないのか?

 

 [公民教科書選定]推薦ないのに、なぜ? (沖縄タイムス)
2011年8月24日 09時06分


 協議会が選定した公民教科書は、教科に精通した教師ら調査員が推薦したものではなく、「新しい歴史教科書をつくる会」の流れをくむ育鵬社の公民教科書だった。

 十分な説明や議論もないままの突然のルール変更、調査員が推薦していない教科書の選定―。全ては、このためだったのかと結論ありきの感が拭えない。

 石垣、竹富、与那国の3市町の関係者で構成する「教科用図書八重山採択地区協議会」(会長・玉津博克石垣市教育長)が、2012年度から4年間、同地区の中学校で使用する公民の教科書に育鵬社版を賛成多数で選んだ。

 歴史教科書には、八重山で多くの被害を生んだ戦争マラリアに関する記述が唯一ある帝国書院の教科書を賛成多数で選んでいる。

 育鵬社の「新しいみんなの公民」は、どのような内容か。

 日本の安全と防衛について「戦後の日本の平和は、自衛隊の存在とともにアメリカ軍の抑止力に負うところも大きい」と積極的に評価している。一方で、在沖米軍基地に関する表記は欄外で「在日米軍基地の75%が沖縄県に集中しています」とある程度。県民の過重負担や米軍普天間飛行場移設問題などに触れていないところに意図的なものを感じる。

 世界平和への貢献についても、自衛隊の海外派遣の意義を強調し、軍縮へのリーダーシップなど、軍事力に頼らない平和への努力や憲法9条が果たしてきた役割は、ほとんど記述されていない。

 教科書採択の流れは次の通りだ。協議会は3市町教委から諮問を受け選定作業を始める。会長が教科ごとに委嘱・任命した調査員が精査・報告し、協議会は9教科15種目を選定する。その結果を地区教委に答申し、それぞれの教委が最終決定する。

 玉津会長は「しっかりと研究を重ねて、教科書を選定できた」と述べたが、制度を大きく変更した以上、選定会議でどのような意見が交わされたのか、説明責任をきちんと果たすべきだ。

 国境に近く、古くから近隣の国々と交流を重ね、友好関係を築いてきた八重山の子どもたちが学ぶのに適した教科書か、疑問符が付く内容だからだ。

 認識の偏りなどから、「つくる会」系の教科書を採用している自治体は、全国的に見ても少ない。

 その中で、なぜ八重山で唐突な動きがあったのか。次々と明らかになる同地域への自衛隊の配備計画と、今回の教科書の問題が見えないところでつながっているのではないか、懸念を持たざるを得ない。

 同地区での教科書採択は、これで決まったわけではない。協議会は今後、選定結果を3市町の教育委員会に答申し、それぞれの教委で審議する。

 このうち竹富町の慶田盛安三教育長は、協議会開催に先立ち、「つくる会」系教科書を協議会が選定した場合でも、町教委で不採択を提案する考えを明らかにしており、混乱も予想される。

 教科書は誰のためのものか。内向きでなく未来に開かれたものでなければならない。



[大弦小弦]なぜ、なぜ、なぜ―。八重山で…  (沖縄タイムス) 2011年8月24日 09時06分


 なぜ、なぜ、なぜ―。八重山で教科書選定をめぐって起きた一連の問題の根っこを、考え続けている

▼住民を巻き込んだ地上戦がなかったから。尖閣諸島沖で中国漁船の衝突事件が起きた国境の島だから。一部に自衛隊誘致の動きがあるから…。どれも一見、言い当てているように見えるがどうだろうか

▼八重山は米軍の上陸こそなかったが「戦争マラリア」があった。敵軍ではなく、日本軍によってマラリア有病地帯に疎開させられた明々白々の事実は、譲れない一線。だからこそ歴史教科書は、唯一マラリア記述もある帝国書院版が選ばれたのだろう

▼日本最西端の「国境の島」という特質を生かす与那国は、台湾・花蓮市と修学旅行などで交流を深めている。石垣でも、台湾を含む中国系の住民らと地域で共に助け合い、穏やかに暮らしてきた

▼その中で、公民は識者らが問題点を指摘している育鵬社版が選ばれた。在沖米軍基地は欄外に短く記して問題に触れない一方、イージス艦やF15戦闘機の写真、国防費比較のグラフを載せて「日本の防衛の課題」にも踏み込んでいる(市販本)

▼歴史は、今と将来の選択を誤らないために学ぶ。その今と将来の社会を映すのが公民。生徒たちのためにも足元の社会変化を直視し、「なぜ」を問い続けなければならない。(与那嶺一枝)




[教科書採択]混乱収拾の責任果たせ  (沖縄タイムス)
2011年8月28日 09時19分

(24時間25分前に更新)

 石垣、与那国、竹富の八重山3市町で2012年度から使用される中学校公民教科書の採択作業が異常事態に陥っている。

 市町村立の小中学校で使用される教科書の採択権限は、市町村の教育委員会にある。ただし、複数の自治体が採択地区を設定し、共同で教科書の採択を行っている場合、その地域内では同一の教科書を採択することが教科書無償措置法で定められている。

 この法律の規定を揺るがす事態が八重山地区で起きているのだ。

 3市町の教育関係者らで構成する教科用図書八重山採択地区協議会は23日、多数決で「新しい歴史教科書をつくる会」系の育鵬社の公民教科書を選定し、各委員会に答申した。

 石垣市教委は26日、3対2で育鵬社の教科書を採択。与那国町教委も同日、全会一致で育鵬社の教科書採用を決定した。しかし、竹富町教委は27日、全会一致で育鵬社の教科書を不採択にした。

 教育委員会の決定が協議会の答申内容と異なる場合、県教育委員会の指導・助言に基づいて協議会の役員会で再協議することができる、と協議会規約はうたっている。

 しかし、協議会の玉津博克会長は、今のところ再協議そのものに消極的である。確かに、会議で正式に決定した以上、各教委とも簡単に結論を変更することはできないだろう。ならば、どうするのか。混乱が長引けば地域社会に亀裂を生み、生徒にも不安と動揺を与える。早急に再協議し、打開策を話し合うべきだ。

 実際に教科書を使うのが現場の教師である以上、現場の意見を参考にするのは当然である。協議会委員が対象になるすべての教科書を念入りに読み込むのは困難だ。それだけになおさらのこと、調査員の役割は大きい。

 なのに玉津会長は、調査員の推薦のない「つくる会」系の教科書を選定・採択するため、終始、主導的な役割を果たした。

 育鵬社の教科書は、考えが復古的で、国際協調や平和への努力よりも、中国の脅威を強調し軍事抑止力を前面に掲げているのが特徴だ。基地の負担軽減を求める県民の願いにも触れていない。

 多くの団体から反対要請が相次ぎ、協議会でも石垣市教委でも、育鵬社の公民教科書に反対する委員は、いた。

 にもかかわらず玉津会長は、協議会での選定理由についても市教委での採択理由についても、依然として詳しく説明していない。

 教科書問題には大きく分けて、「検定」のあり方をめぐる問題と、検定を通過した教科書の「採択」をめぐる問題がある。これまで県内でクローズアップされてきたのは「検定」問題だった。「つくる会」系の教科書採択をめぐって、今回のような事態が県内で表面化するのは初めてだ。

 なぜそうなったのか。誰が、何を目的に、このような「仕掛け」を行ったのか。

 今回の問題は「教科書の内容」と「採択制度の問題点」「政治的背景」の各面から検証する必要がある。




公民教科書採択 もう一度議論すべきだ (琉球新報)
2011年8月27日

 石垣市と与那国町の教育委員会が中学校公民の教科書として「新しい歴史教科書をつくる会」系の育鵬社の教科書を採択した。
 特定の政治的意図に巻き込まれ、一方的な内容の受容を強いられるのでは、中学生が気の毒だ。
 両市町教委の採択は、教科用図書八重山採択地区協議会(玉津博克会長)の選定を踏まえている。その協議会は歴史教科書で「つくる会」系を選定するかどうかをめぐって激論を交わした。公民はその狭間(はざま)で特段の議論もなく採決されたと聞く。
 教育内容を規定するという事の重大性からすると、しっかり議論するのが当然だ。今からでも遅くはない。採択地区協議会は公民教科書についてもう一度、公開の場で議論を尽くすべきだ。
 今回の選定は、過程から見て「つくる会」系選定という結論ありきだったのが明白だ。玉津会長は選定手法を変更したが、「つくる会」系の教科書を推す団体が推奨している手法に酷似した手法への変更である。7社ある教科書出版社のうち、2社がつながる団体だ。特定の会社に肩入れするのに近い。
 その変更で、現場の教員が務める調査員が推薦しない教科書も選定できることにした。「つくる会」系教科書の推薦はないと見越した上での変更と見るのが自然だ。
 玉津氏は、その、推薦のなかった「つくる会」系の育鵬社の教科書に票を投じた。その姿は中学生の目にどう映るだろうか。
 育鵬社の公民教科書は、在沖米軍基地に関して本文で何も言及せず、欄外に「75%が集中しています」と記すだけだ。人権侵害など基地がもたらす弊害や住民の反対は記述しない。その教科書で、中学生に沖縄の置かれた人権状況をどう学べというのだろうか。
 中国については不信感、敵対心をあおる記述に終始する。国境に近く、古くから近隣の国々と交流を重ねてきた八重山の中学生にふさわしい内容とは言い難い。
 現憲法は連合国軍の押し付けと記述し、憲法9条の平和主義が果たした役割は記述しないのでは、一方的過ぎる。
 まして、徴兵制を積極的に紹介し、大日本帝国憲法は全文を掲載するのでは、首をかしげざるを得ない。
 今回の採択は先島の自衛隊配備へ向けた地ならし、との見方もある。それなら大人が議論すべきことだ。教科書は生徒のためのものであることを忘れてはならない。
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by lumokurago | 2011-08-29 10:00 | 沖縄

米、在沖海兵隊のグアム移転費を水増し

 あまりにひどい。政府は沖縄を国民をばかにしきっている。国を売り渡すに等しい行為である。ここでこんなことやってるということは、ほかでも同じようなことをやっているということである。

 一方、今回の災害に米軍は「トモダチ」と称して欺瞞をふりまいた。なにが「トモダチ」だ。「トモダチ」なら金返して被災地に寄付しろ。

 5月15日に沖縄では県民大会が予定されている。行きたかったけど、やっぱ、無理だよね。(2009年11月8日の県内移設反対の県民大会には放射線治療のあいまに杖をついて行ってきました)。

 米、在沖海兵隊のグアム移転費を水増し (沖縄タイムス)

 下のほうにある「関連記事」もぜひお読みください。
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by lumokurago | 2011-05-06 21:14 | 沖縄

ニホンのトモダチによる隔離壁(米国の恐怖)が完成しました。

 4月26日の辺野古浜通信です。写真は本家をご覧ください。以下転載。

*****

この壁のテッペンには、所謂「ニンジャ返し」がついています。沖縄中に張り巡らされている「フェンス」と同じですね。

さあ今、あたらしい「壁」が完成しました。

ニホンとアメリカが、沖縄の文化を、環境を、歴史を、人々を、傲慢と差別によって一方的に侵略、占領する、新たな歴史の始まりです。

この壁が高くそびえ、排除を強めるほど彼ら(米国民と日本国民)が、自らの不当性、罪を如何に自覚し、怖れているのかがよくわかります。

「壁」を造らなければならないほどの、か弱き沖縄の民衆に対する「米国の恐怖」…それは、あらゆる地域において過剰に反応し、更なる攻撃を加速させます。

それは、世界中に何千万という屍を積み上げてきた恐怖です。

追従する卑屈な子分、ニホンも、常に、この死体の山の高さを維持することに協力してきました。

「恐れ」は、ニホンによる沖縄差別を進め、沖縄人の命を軽んじ、自分自身の不正義、醜い存在を隠そうとする動きへと繋がることでしょう。

しかし、私たちは決して諦めることは無いし、許すこともしない。

米国民とニホン国民は、永久にこの壁の建設…、外国の民への占領を悔い、恥じなければならないでしょう。

「怒り」は増すばかり… 彼らには対処する能力はありません
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by lumokurago | 2011-04-28 11:15 | 沖縄

大江岩波沖縄戦裁判の背景と意義

 4月21日、最高裁判所第一小法定において、大江・岩波沖縄戦裁判の上告棄却と上告不受理が決定しました。沖縄タイムス(2011.4.25)より、ジャーナリストの新川明さんに裁判の背景や意義について聞いた記事を転載します。(聞き手=社会部・吉川毅)

 記録継承 生きる者の責任

 ――最高裁の判断をどう受け止めたか。

 「訴訟を起こした原告団のもくろみが、政治的意図を持つものだった。(最高裁が)軍の関与を認めたことは当然の結果だ。ただ、沖縄戦の問題はこれで終わりではない。争われたのは、沖縄戦のほんの一部分だ。軍隊は住民を守る存在ではないという本質を忘れないための教訓として最高裁の判断を受けとめ、沖縄戦の問題をどのように追求し、深めていけるか。これは今生きている私たちの責任でもある」

 ――裁判の意義は。

 「第一は、沖縄戦の真相の一部が裁判によって確認されたことだ。もう一つは、軍の関与を削除させた文部科学省の教科書検定が否定されたこと。真実を学方向にどれだけ進むのか懸念は残るが、その第一歩になった」

 ――提訴から約6年におよぶ裁判の背景をどう見るか。

 「裁判の長期化に、戦後の歴史に逆行する歩みを感じた。日本が右傾化し、憲法改正の動きが顕在化していることにつながる流れだ。この流れが訴訟という形で現れた」

 「訴訟を起こした元戦隊長は、旧日本軍を美化する黒幕に踊らされたのだろう。1988年に元戦隊長と話をした際、『日本軍がやらんでもいい戦をして、住民に迷惑をかけたのは歴史の汚点だ。今後この問題に触れることはない』と私に明言した。それなのに訴訟が起きたことは残念だ」

 ――裁判では体験者が胸に閉じ込めてきた記憶を語った。今後どう生かすべきか。

 「歴史を学びなおし、継承することが大事だ。体験者が高齢化する中、若い世代が体験者の語りを繰り返して効き、共有し、“当事者”となった立場でさらに語り伝えていく。事実を曲げようとする動きを止めるためには、沖縄学研究者の屋嘉比収さん(故人)が強調した『当事者性の獲得』がキーワードになる」

 「裁判が象徴したものに、戦前から今まで変わらない沖縄に対する差別の構造がある。沖縄は戦争で捨て石となり、住民虐殺や『集団自決』があった。その後も米軍基地の問題がある。今回の裁判は、沖縄差別の構造の中の一点でしかない。これを沖縄も本土も自覚し、沖縄から繰り返し発信しなくてはならない」

 ★ 関係記事としてJANJANに書きました。JANJANはブログに移行し、元の記事は消されてしまいました。これらは消されるまえに写し取ったものです。

 消せるものか沖縄戦「集団自決」 高嶋琉球大教授が講演 2007.6.8

 「沖縄」はなぜ歪曲、攻撃されるのか 2007.10.25

 沖縄戦検定問題が投げかける「いま、なぜ?」を林教授が講演 2008.2.11

 取材記者が語った「集団自決」の真実と体験者の深い心の傷跡と 2008.4.9
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by lumokurago | 2011-04-27 10:00 | 沖縄

大江・岩波沖縄戦裁判勝訴確定

お世話様です。
事務局@沖縄戦首都圏の会です。

昨日4月21日、最高裁判所第一小法定において、大江・岩波沖縄戦裁判の上告棄却と上告不受理が決定しました。

会員のみなさまのこの間のご支援・ご協力、誠にありがとうございました。

また本日22日13時50分から、東京地裁記者クラブで記者会見が行なわれます。
出席者は、大江健三郎氏、秋山幹男弁護士、他岩波書店2名。

岩波書店のコメントは下記の通り。

 最高裁の上告棄却決定及び上告不受理決定によって、本“沖縄戦「集団自決」裁判”の勝訴が確定した。

 本裁判は、特定の歴史観をもった人々が、名誉毀損訴訟という形をとりながら、沖縄戦の真実を歪曲しようとしたきわめて政治的なものであった。その意味で、今回の勝利は、勇気を奮って記憶と体験を語った沖縄戦体験者の勝利であり、またその体験者たちを全力で支えた沖縄の人びと、またその支援者の勝利である。

 私たち岩波書店は、証言された方々、支援いただいた方々に心から感謝し、喜びを分かち合うとともに、今後とも、出版を通して歴史の真実を広く読者に伝える活動に邁進する決意である。

2011年4月22日 株式会社岩波書店


以上まずはお知らせまで。

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大江・岩波沖縄戦裁判を支援し沖縄の真実を広める会 事務局
 (略称:沖縄戦首都圏の会)
〒101-0051
 東京都千代田区神田神保町3-2 サンライトビル7F
      千代田区労協気付
 TEL 03-3264-2905 FAX03-3264-2906
 okinawasen@gmail.com
 http://okinawasen.blogspot.com/
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 いくらなんでも最高裁もひっくり返すことはできなかったのだ。当たり前の判決がでて、大喜びしなくちゃならない日本の司法ってなに?
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by lumokurago | 2011-04-22 16:59 | 沖縄

沖縄緊急意見広告運動  明日です

【転送・転載自由】

各位さま

 3・11東日本大震災・福島原発事故の大惨事の中で、私たちは被災者の方がたが1日も早く人間らしい生活を取り戻すための緊急支援に全力を挙げ、「思いやり予算や辺野古・高江などの基地建設予算を支援・復興にまわすべきだ」と訴えています。

 しかし、戦後最大の災害救援を利用し、米軍普天間基地や在沖海兵隊の存在の「有用性」、日米軍事同盟の深化の必要が強調され、この4月末には、日米外務・防衛相会談で、滑走路を?字型にするなど辺野古米軍新基地建設が具体的に強行されようとしています。こうした動きに、私たちは危惧をもっています。

 5月15日に沖縄現地では県民大会が開催されることが決まりました。これにあわせ5月中旬の国内紙に沖縄意見広告をだすべく、緊急の院内記者会見を開きます。

 ご多忙とは存じますが、ご参集をお願いします。

          2011年4月15日  沖縄意見広告運動(第二期)

記者会見のご案内

一、日時 4月18日(月) 午後2時~3時
一、会場 参議院議員会館 B101 会議室
一、発言 発起人・呼びかけ人より(順不同)
 山内徳信(参議院議員)
 服部良一(衆議院議員)
 上原成信(沖縄・一坪反戦地主会)
 安次富浩(名護・ヘリ基地反対協議会共同代表)
 尾形 憲(法政大学名誉教授)
 武 洋一(連帯ユニオン関生支部書記長、徳之島出身)
 大野和興(脱WTO・FTA草の根キャンペーン事務局長)
          ほか、呼びかけ人、国会議員、賛同団体など各位。

 (当日、午後1時すぎより参議院議員会館ロビーにて通行証をお渡しします)
 会見において、今後の国内紙、及び米国紙への意見広告の計画など配布します。

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記者会見のお問い合わせ先:沖縄緊急意見広告運動
TEL:03(3389)8572(会見用) メール:okinawaikenkoukoku@berita.jp
ウエブサイトでのご案内 http://www2.nikkanberita.com/okinawaiken/
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by lumokurago | 2011-04-17 18:21 | 沖縄

辺野古浜に巨大な壁が

 もうひとつ沖縄の話題です。
c0006568_1625696.jpg
 これが以前の辺野古浜。むこうに見えるのがキャンプシュワブです。基地との境はただのバラ線でした(真ん中ちょい下にあるもの)。このバラ線に基地撤去のメッセージを記したリボンがたくさん結び付けられていました。ところが!
 
 こちらをご覧ください。

 巨大な壁が建設中です。ウミガメが産卵に来る浜を破壊して、いったいなんのために?
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by lumokurago | 2011-03-23 16:29 | 沖縄

3・25「アメリカ大使館前弾圧抗議集会やるどー!」のお知らせ

◆◇◆◇◆◇◆◇(転送・転載大歓迎)◆◇◆◇◆◇◆◇

「2・20アメリカ大使館前弾圧抗議集会やるどー!」

3月25日(金)18時開場、18時半開始

戸塚地域センター7階多目的ホール(JR「高田馬場」駅早稲田口から徒歩3分)

地図:http://www.to1.bz-office.net/gaiyo.html

2月20日、沖縄高江での米軍ヘリパッド建設に反対して、申し入れをしに行ったアメリカ大使館。しかし私たちを待っていたのは、なんと2名の仲間への刑事弾圧でした。ガーン!

その後、みなさんからの支援のおかげで、2名の仲間を非転向で奪還することができました(ありがとう)! でも闘いはまだまだこれからです。救援会、アクションの主催者、関係する団体が今回の弾圧やこのかんの闘いの可能性を映像やトークでお伝えします。

政府は、沖縄高江では住民への民事弾圧で、東京では刑事弾圧で、私たちを黙らせようとしています。国の暴挙を跳ねのけ、仲間のつながりをもっと豊かで力強いものにしていくために、皆さんの参加をお待ちしています。何かと“有事”や“危機管理”が権力者からあおられる今だからこそ、ともに!

●呼びかけ:2・20アメリカ大使館前弾圧救援会
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by lumokurago | 2011-03-23 11:56 | 沖縄