暗川  


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カテゴリ:沖縄( 84 )


「過激」でラディカル、でもほんとは純情

ラミスさんの講演会場でやつらださんにばったり会いました。
やつらださんの記事見てね。私のJANJAN記事、使ってくれてます。

沖縄を屈辱する9条護憲運動

「9条護憲」だけども「日米安保」も大事と考えるために!?
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by lumokurago | 2007-11-10 00:00 | 沖縄

沖縄タイムス記事より(10月22日~23日)

県民大会以来、沖縄タイムスを取り始めました。せっかくなので、沖縄タイムスから気のついた記事を簡単に載せることにしました。沖縄のメディアがたたかっていることがよくわかると思います。本土のメディアがいかに腐敗しているかも・・・

10月22日 朝刊 TOP

軍雇用員の手当減提案 思いやり予算100億円削減

日本政府は在日米軍基地で働く日本人労働者向けの諸手当(国家公務員の基本給に10%を上乗せしている格差給)の削減を提案。光熱水費などと違い、米側が補てんする必要のない諸手当削減は「日米同盟が傷つかない」(政府高官)よう配慮したものだが、米側は難色を示している。

京大教授らに反共工作 米、左傾化阻止狙う 
米公文書館に報告書 日本は心理戦の主戦場


1950年代に日本の左傾化を恐れた米広報文化交流局が日本で行った世論工作を詳述した報告書が米国立公文書館で見つかった。左派勢力が強かった京都大学の教授陣を対象にした反共工作の他、日本映画やラジオ番組の制作、出版物刊行をひそかに援助、米国が望む方向への世論誘導を図った実態が細かく描かれている。「収入の乏しい大学教授」に「精神的、財政的援助を与えている」と記述。保守派の一部知識人が親米記事を執筆する際の資金援助を確認している。

10月23日 朝刊

1面 「普天間」アセス 防衛局、住民意見を提出 知事きょう抗議表明

2面 知事、政府と対立必至 沖合移動に”ゼロ回答”

米軍普天間飛行場代替施設の環境影響評価(アセスメント)方法書への住民意見概要が22日、県に送付されたことで、知事意見の提出期限の「カウントダウン」が始まった。県は方法書の受け取りを保留し、抗議姿勢を示すことで、「沖合移動」などへの前向きな対応を政府から引き出す意向だったが、結果的に県の収穫はゼロ。県は「知事は厳しい対応を打ち出さざるを得ない」(県幹部)としているが、政府との対峙は保守県政にとって「最悪のパターン」(同)でもある。

25面 「普天間」アセス 意見大半撤回を要求 調査の非科学性批判

「法の形骸化であり撤回すべき」など、500通近くのほぼすべてが手続きのやり直しを求め、調査の非科学性の指摘も目立った。

社説 思いやり予算 原則踏まえた見直しを

政府は「格差給」を削減しても米側が補てんする必要がないから「日米同盟に傷がつかない」としているが、あまりにも安易にすぎないか。「格差給」が本当に必要で妥当な手当かどうかについては議論の余地があるが、長期にわたって支給されてきたので生活給として固定化されてきた事実も重い。「格差給」を問題にするなら、思いやり予算削減の文脈ではなく、別の場で議論し、国民の理解が得られる結論を出すべきだ。

政府は米軍のグアム移転経費を肩代わりすることになっているが、その額は膨大である、むしろ今こそ、地位協定で定められた米軍負担の原則に立ち返って、負担の見直しを進めるべきである。

論壇 政治介入は文科省主導 不当な検定意見撤回せよ

多くの政治家は「沖縄の思いはわかるが、政治が教育内容に口を出さないのは、教科書制度の大前提であり、国会や内閣の立場として、検定意見の撤回を求めるべきではない」と言っている。しかし今回の教科書検定に関して、最初の政治的介入がどこであったのか。実際には教科書検定は教科書調査官(文科省官僚)の完全なる主導の下で検定が行われたことが判明している。さらに、憲法9条の改正(改悪)を狙った国民投票法案の成立、愛国心教育を盛り込んだ新教育基本法の成立など、戦争できる国づくりを進める一連の流れの中で、今回の検定も行われていたことを考えれば、そこに「明らかな政治的圧力」が働いた、時の内閣の意向をくんで、文科省の官僚主導で行われた検定である、と見るのが妥当ではないか。最初の政治的な介入がどこであったかに立ち戻って、それをあらためるべきだ。沖縄県民が求めているのは、まさにその部分である。

文化 巨大な相手への抵抗 人々の連帯・変革の力に 

これはすばらしいので全文掲載します。

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by lumokurago | 2007-10-27 14:15 | 沖縄

調査官と審議委員 半数、「つくる会」と関係

調査官と審議委員 半数、「つくる会」と関係

沖縄タイムス記事です(10月25日朝刊)。

もう一つ・・・

新石垣空港 建設地に300メートル洞窟/県が作業中止
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by lumokurago | 2007-10-26 23:59 | 沖縄

森口豁さんの「ミーニシ吹く島から」もうひとつ

沖縄は日本の一地域であり、ここに生を営む約百万の人たちも日本人にちがいないのだが、両者の生的感情や境遇、そしてそこから生まれ来る意識には、ある確かな隔たりがあるのだ。それを的確にいい当てることはいまの私にはできないのだが、ともかく訪れ来る<復帰>という名の同条件生活への機械的な結合は、その隔たりや感覚や意識のちがいを克明に浮かびあがらせるにちがいない。

そして<復帰>しても、その生が終わるのではなく、永劫につづくものである以上、ことの深さを再確認し、また新たな苦闘をつづけなければならない側は<沖縄>にちがいないのだ。

本土と沖縄の意識の断層を埋める作業は、本来、双方が、少なくとも等しくおこなうべき責務を、ひとしく持ちあわすべきことだと私は考えるが、いま、それを本土に求めることがいかに困難なことであるかを、沖縄の人びとは長く重かった時間的経過と、冷酷な本土の現実をみつめつつ知っている。

沖縄は、その抱えた問題の深さと重さからくる困難性を、切り拓き、解決しようとすればするほどに、つぎつぎと湧きでてくる矛盾に押しつぶされながら歩きつづけてきたが、その、少なくとも敗戦後二十数年の歴史は同時に沖縄の人たちに強靭で、きわだって誇り高い魂をつくりあげた歴史でもある。その歩みは敗戦から数年の本土の歩みに同質なものがあろうけれども、その重さと、きびしさから生まれた意識は太平ムードへと途中で転じた本土とは同列におくことはできない。

<復帰><戦争><平和><暮らし>・・・・・あらゆるものへの見方がこの島では痛烈に現実的である。六十になるという老女は、自分の家の井戸に米軍基地からの航空燃料が地下を伝わって流れ込み、炎をあげたとき、「これは基地から流れ込んだのではない」との基地司令官の、強情な回答に「ワタシの家は飛行機が持てるほど豊かだと思いますか」との言葉を発したのだが、この確かさは普通ではない。

こうした確かな人たちの集団が<復帰>を<第三の琉球処分>ととらえることをはね返す、より確かな言葉と自信を、本土は、持ち合わせているであろうか。
(1971年)
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by lumokurago | 2007-10-24 18:17 | 沖縄