暗川  


写真日記
by lumokurago
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カテゴリ:きままながん患者( 194 )


残暑お見舞い

 お暑うございます。世の中はお盆休みですね。旅行中のかたもいらっしゃるでしょうか。

 私は元気でひさしぶりに超簡単な料理もしました。なんだ、できるじゃないか。(一定時間立っていられるということです)。今日はチビが蚊取り線香の灰をこぼしてしまったため、なんと!(私にとっては)重い重い掃除機も運んで(そこだけですが)掃除しました。怪力、でました。(いま、ゆうべ来なかったチャー吉が来ました)。

 むかしの手紙はだいぶ処分させていただいたのですが、残りの整理をまたはじめました。むかしはみんなよく手紙を書いたなあ! すごい量ですよ。思い思いの便せんに一字一字手で書いた手紙、時間をかけて考えながら書いたのでしょう。絶対にメールとは違うと思います。ただキーを打つ気軽さ、便利さ、速さによって、あのような根気、もう私にはなくなってしまいました。人間の頭の構造、思考回路自体が変わってきたかもしれません。

 東京新聞に高校の先輩の投書が掲載されていました。「インターネットの世界に足を踏み入れるのは、全世界の前に、自分が裸で立っているようなものだと思った」とあります。アナログ派の先輩はよく手紙をくれます。暗川を印刷郵送していたときは読者だったのですが、ネットをやらないのでブログは読めず、申し訳なく思っています。私にはパソコン拒否、ネット拒否の友人が多くいます。そのなかには憩いの家(自立援助ホーム)の武田陽一さんがいて、いまだに手書きの通信をだすことにこだわり、いつもちょっぴり自慢しています。

 私は長い間暗川を手書きで作ってきましたが、いつも腱鞘炎と頚碗症候群&テニス肘で背中から腕が痛くて大変な日々を送っていました。そこに登場したのがワープロです。はじめは抵抗があったので、親切な友人が半分位打ちこんでくれていましたが(残り半分は手書き)、その余りの楽さに自分もすっかりワープロ派に。切り取ってしまいたいほど痛かった背中や腕はウソのように治りました。

 それでもパソコンは拒否したかったのですが、修士論文を書くために統計処理が必要で、仕方なく始めました。

 いまではあまりの手軽さに手で文字を書くことはほとんどなくなってしまいました。人間は易きに流れるなあ。武田さんはえらい。

 先輩の投書についてですが、私は宛先限定とはいえ、長い間暗川に自分をさらしてきたので、ブログにはあまり抵抗がありません。ほんとうはworld wideなので誰がみているかわからないのにのん気ですね。でも一方で、ネットをやっていなければつながれなかった人たちとたくさん出会うことができたので、よかったと思っています。

 暗川を郵送していたときは、たくさんの読者から手紙をいただき、それを次号に掲載して読者間の交流に拡がっていきました。顔のみえない読者のかたがた、できることなら(匿名であっても)コメントで交流できたらうれしいです。コメント大歓迎です(区民さんは除く)。
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by lumokurago | 2011-08-13 18:29 | きままながん患者

ますます元気いっぱいです

 いつもは9時に眠ってしまうのに、なぜか眠れない今夜です。あのね、なぜかわからないけど(1年近く腫瘍マーカーも検査していない)、ますます元気です。もしかしたらDr.Kが「あてにならない」と言っている腫瘍マーカーが正常範囲になっているかも。あはは。
 
 元気だから介護保険も要介護2から要介護1になりそう(2010年2月の退院後は要介護3でした)。うふふ、秘密だけどけっこう外出しているんですよね、自転車で。ホルモン剤の副作用で太っちゃったので(標準体重47kgのところーもともとやせだった、現在51kg)、運動したいし。食べる量は少ないんだけど、ベッド上で動かない生活だとますます太って体が重くなって、歩くのが大変になる一方。体重減らしたい。

 ほんとうに動くことが可能なのです。自転車でしたたる緑を見て、幸せな日々です。
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by lumokurago | 2011-06-15 23:37 | きままながん患者

業務連絡

 仕事を辞めて以来、母からの連絡用に携帯電話を持っていましたが、入院したとき以外まったく使わないので、放棄しました。たまにメールをくれるかたは次にお願いします。

★ lumokurago@yahoo.co.jp

 lumokurago@ybb.ne.jp というアドレスはもうすぐ放棄します。よろしくお願いします。
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by lumokurago | 2011-05-21 17:42 | きままながん患者

若葉見会のお知らせ(終了しました)

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 次のように若葉見会を行います。Mさんがおいしいお料理を作ってくださいます。お近くのかたはどうぞいらしてください。

 日時:5月15日(日) お昼の12時ころからやってます。
 場所:杉並区久我山3-31-5 (神田川遊歩道沿い)
 会費:およそ1000円

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by lumokurago | 2011-05-15 12:26 | きままながん患者

明日憲法記念日です

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 2009年の憲法集会。記事はこちら。タイトルは「絶望」です。

 「余命1年」が撤回されてからしばらくの間、「片づけ」は中断していたのですが、最後の最後までとってある本をさらに片づけることとし、ゆうべは『獅子の時代』(NHK大河ドラマ・山田太一脚本)を読みつづけ徹夜してしまいました。だから今夜は眠れると思ったのに、なぜか興奮状態。

 明日は憲法記念日です。憲法集会、行きたいな。いつもは日比谷公会堂(入れないと日比谷公園で映像を見る)のオーソドックスな集会だけど(実はおもしろくないので写生したりしてる)、こっちのほうがおもしろそう。

*****

 2011/05/03 自由と生存のメーデー2011(東京)
自由と生存のメーデー2011 MAYDAY for FREEDOM AND LIVES
      ----3.11/逃げる・つながる・追いつめる

■会場・時間帯が変更になっていますのでご注意ください!!

メーデー集会 5月3日(火・祝)15時半開場(フリーター全般労働組合事務所)
 「原子力産業と労働者 --『フクシマ50』の真実」
お話し 樋口 健二さん
写真家 国家が揉み消す"暗黒労働"としての原発労働者の姿を追い続ける。
著作『闇に消される原発被曝者』 『原発 1973年~1995年 樋口健二写真集』など

サウンドデモ 5月3日(火・祝)18時半集合(新宿中央公園)
 weblog: http://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/
twitter: @FZRK #mayday_0503

#################

――生きることはよい。生存を貶めるな!
――全ての原発をただちにとめろ!
――逃げる金をよこせ!
――誰かの安全のために貧乏人を殺すな!
――電力のために人を殺すな!
――自由と生存を引き換えにするな !

【 フリーター全般労働組合 事務所 】
・場所:渋谷区代々木4-29-4西新宿ミノシマビル2F
・交通:京王新線・初台駅の東口改札から徒歩3分
・行き方:初台駅東口から地上にでて、初台交差点の向こう側に見える吉野家とサンクスの間の遊歩道を60mほど進む。右手にあるスロープを降りて左手にあるビルの2階
・連絡先
 電話: 03-3373-0180 FAX: 03-3373-0184
 Mail: union(at)freeter-union.org
 weblog:http://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/
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by lumokurago | 2011-05-03 00:14 | きままながん患者

魔法陣お便りに寄稿

 魔法陣(作業所)のお便りに寄稿しました。

*****

 魔法陣のみなさん、こんにちは。私は昔々のその昔、「障害児を普通学校へ」の頃にFさんと知り合いになった渡辺と申します。どういう経路で知り合ったのかは忘却のかなたです。2005年3月末まで29年間、杉並区の学童クラブに勤めていました。T.S.さんは教え子です。今回原稿を頼まれたので、自分の病気のことを書きます。

 月刊文藝春秋1月号に近藤誠医師(慶応大学医学部放射線科講師)の「抗がん剤は効かない」という論文が掲載され、2月号には評論家立花隆氏との対談、そのかん週刊文春に「いや、効くんだ」という医師の反論、近藤医師の再反論が載り、3月号には近藤医師による「私がすすめるがん治療」が掲載されました。新聞広告や電車の中つり広告に顔写真入りで大きく載ったので、ごらんになったかたも多いでしょう。抗がん剤論議は最近にはないものすごい反響だそうです。日本人の2人に一人ががんにかかり、3人に一人はそれで亡くなる時代です。がんにかかったとき、抗がん剤を使うか使わないかで多くの人びとが悩んでいるのでしょう。

 この近藤誠医師が私の主治医です。私は乳がんが全身に転移し、もう治らないといわれています。じつは、去年の3月に「余命1年」と言われたのですが、そのあと替えたホルモン剤が劇的に効いて元気を取り戻し、「余命1年」は撤回されました。背骨に転移したがんが骨を溶かしたため、背骨が変形してがたがたですが、放射線治療で痛みも取れ、歩くのに不自由するくらいで、ほかは普通の生活を送っています。

 近藤誠医師は1996年に出版した『患者よ、がんと闘うな』で有名ですが、私は1994年に自分で胸にしこりを発見し、近藤医師を受診しました。たった5ミリだったので大きくなるようならまた来なさいということで、様子見となりました。1995年に父が膀胱がんになり、当時出版されていた近藤医師の本を全部読みました。そうしたら、広く信じられている「がんは早期発見し治療すれば治る」という常識は間違いだと書いてあったのです。

 近藤医師は、がんははじめにできた段階で人のいのちを奪う本物のがん(できたとほぼ同時に転移する)と、放置してもいのちに別条ない「がんもどき」(永久に転移しない)に分かれているという論(以下、近藤理論という)を立てました。本物のがんならば治療しても、あとから転移がでてきて亡くなることになります。がんもどきならば、永久に転移しないので、早期発見して手術などする必要がないということになります。(詳しくは近藤誠著『あなたの癌は、がんもどき』(梧桐書院)をお読みください)。

 私の5ミリのしこりはだんだん大きくなっていきましたが、近藤理論が正しいと思った私は、治療してもしなくても運命は変わらないと悟り、6年間放置しました。6年後、4センチにもなったので、顔をだしてくるのがいやで乳房温存療法で治療しました。このあたりの話やその後、転移してからの治療については『乳がん後悔しない治療』(径書房)に書いてありますので、ぜひお読みください。

 私はがんを放置したので、がんが大きくなる速度を計算することができ、計算の結果およそ22歳のときにできたとわかりました。発見が40歳で治療したのが46歳、いま、56歳です。もう34年も共存していることになります。(がんというのはゆっくり育ちます)。

 がんというのは自分の細胞の遺伝子のコピーの間違いによってできると言われています。つまりほかのだれでもない、自分でつくったものなのですね。そしてがん細胞はだれものなかで1日に相当の数が生まれているそうです。でも免疫系が殺したりするので、そのなかで「がん」として成長するものはごくわずかです。そのうえがん細胞が転移するためにはいくつもの障害を乗り越えなければならないそうです。私の場合は、22歳という若さでやがては自分を殺すことになる1つの細胞を自分で生みだしたのです。どういう遺伝子のどういう変化かわかりませんが、すごい意志じゃありませんか。これはもう運命ですね。そう思います。

 私ががんに動じず、淡々と生きていることを不思議に思っている人が多いようです。まず、いままでやりたいことをやってきたということが大きいでしょう。後悔しても意味がないと思っているせいもありますが、後悔することは何もありません。がんは自分がつくったものだし、転移したがんは治ることはないので、じたばたしても仕方ありません。死にたくない、治りたいと悩んでも客観的に無理なら、早く受け入れて楽しく過ごしたほうがよっぽどいいとは思いませんか? 要するに考え方が合理的なのです。むかしT.S.さんが小学生だったとき、彼女のお母さんに「自然児、野生児」と言われました。自然に、のんきに、のびのびと生きるのが一番。悩んでいたら残り少ない時間がもったいないです。

 というわけで、病院と裁判所(杉並区の教育問題に関して弁護士なしで裁判をやっています)に行く以外はあまり外出もせず、静かなベッド上の暮らしなのですが、窓の近くの木にみかんをさして、メジロやヒヨドリが来るのを眺め、野良猫がえさを食べにくるのを楽しみにする毎日です。

 そして2冊目のがんの本を企画しています。「早期発見早期治療」理論のみならず、日本の医療は間違いだらけです。みなさんやまわりの人にがんがみつかったら、決してあわてず、近藤誠医師の本と私の本を読んでください。がんに対する考え方が変わることでしょう。いまつくっている本は『しろうとがん入門(仮題)』といいます。常識にだまされて、無謀な手術や抗がん剤で亡くなる人を一人でも減らすことができればと思っています。

 最後に、がんについてはなんでも私に相談してくださいね。
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by lumokurago | 2011-03-18 20:13 | きままながん患者

無事です

 ご心配ありがとうございます。すごい地震でしたね。生まれてはじめての大地震、と思ったら観測始まって以来とのこと。古い家なので壊れるかと思って、外にでましたが、何事もありませんでした。原発が大変です。被害が最小限にすむことを祈っています。(19:30)

【追記】 23:30 福島県の従兄から「やっと電話が通じた」と電話がかかってきました。そこは内陸なので津波の危険はないところですが、瓦が落ち、車2台がつぶれたそうです。息子二人が相馬と水戸にいるが連絡が取れないと心配していました。

 テレビをつけたら、大変なことになっています。地震のあと、19:30までテレビを見ていましたが、津波の様子を映画のように映していて、「高台に避難するように。高台がなければコンクリートの建物の3階か4階へ」と繰り返していましたが、田舎にそんな建物はほとんどありません。住んでいる人は大丈夫なのか? と思っていましたが、大変な被害になってしまいました。いまも気仙沼市の火災を映しています。戦争みたいだ。

 原発付近では避難命令がでたのですね。恐れていたことが起こってしまいました。上関原発建設は中止せよ。人間は自然に勝つことはできません。

【追記の2】 3.12 13:30 自然は恐ろしいものです。東京でもさきほどまで余震がつづいていました。被災地の方々の気持ちはどうでしょう? 生き残った人々も電気も水もなく、寒さに震えているに違いありません。人間のつくった「文明」とはもろいものです。

 原発が心配です。「事」が起これば日本中(それ以上?)が汚染されると思います。よしんば「事」を防ぐことができたとしても、紙一重であることは確か。やはり科学信仰は否定されるべきです。そして報道はほんとうのことを言わないと思います。
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by lumokurago | 2011-03-11 19:38 | きままながん患者

福島の山

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 福島市から望む夕方の吾妻連峰
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 吾妻小富士と一切経山(煙がでている山)のアップ
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 安達太良山
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 土湯温泉からの朝の安達太良山

 天気に恵まれ、春のような暖かい日差しのなか、父の展覧会をみて懐かしい人々に会い、お墓参りをしてきました。さきほど無事帰宅しました。
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by lumokurago | 2011-02-24 18:46 | きままながん患者

ショック! そしてごめんなさい

 友人夫妻の娘りほちゃんは4歳のときから知っています。いま33歳の母親です。Coccoちゃんと同年で、去年私にCoocoちゃんのCDをくれました。Coccoちゃんは去年1年間沖縄タイムスに「こっこたいむ」というコラムを持っていて、このブログでもときどき紹介していましたので、どんな感性の子かわかると思います。

 先日、りほちゃんちに遊びに行きました。娘のかりちゃんがもう2歳になっていました。わお! 大きくなった!(といきなり叫んだら泣いてしまいました)。私が会ったのは2年前の生まれたとき以来です。

 Coccoちゃんの『大丈夫であるように』というDVDの感想として、「この人もうすぐ死んじゃうんじゃないかと思った」と言ったら、「渡辺さんだってそうだったよ」と言われてしまいました。うーん、そうだったのか。「ジュゴンのために生け贄になりたい」という感性は同じだもんな。みんなに心配かけてたのか。それにしても娘のようなりほちゃんに言われるとは、ショック。きっとりほちゃんも同じ感性なんだろうな。それをうまく我慢してみんなに心配かけないように生きてきたんだろうな。私のほうが大人じゃないね。

 「その節は心配かけてごめんなさい」 (むかしの私を知っている人に)
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by lumokurago | 2011-01-29 15:27 | きままながん患者

スマイル通信

 去年の11月23日に「女性ひとりの老後を支援する団体」sssネットワークで松原惇子代表と対談してきました。その様子がスマイル通信に掲載されました。
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by lumokurago | 2011-01-13 17:15 | きままながん患者