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カテゴリ:沖縄タイムス( 42 )


9条 世界に誇れる宝物

沢田研二さん憲法への思い (沖縄タイムス2009.5.4)

 アメリカから与えられた憲法だと言う人もいるけど、世界に誇れる宝物だと感じています。

 特に引かれるのは、9条にある戦争などを「放棄する」という部分。「やられたらやり返す」じゃない。日本人の宗教観で、受け入れられる感覚だと思うんです。

 子供のころ、僕も激しくけんかしました。でも、石や刃物を持ち出して、とんでもないことになる前に、近所のおばちゃんとか誰かが止めてくれた。

 どこの家でも、例えばお父さんが何かで怒っても、お母さんが我慢すれば、けんかにならないってことあるでしょ。

 世界中で宗教絡みの争いが多い。たくさんの人が亡くなって、どっかで止めれば、あるいは我慢すればいいのに、と僕なんかは思ってしまう。いろいろな宗教があるけれど、それぞれの神様がいるとしたら、そんなに殺し合いを求めているとは思えないんですね。

 仮に他国に宣戦布告されて、迎え撃ちに出ることになったら・・・。ぼくら年寄りは手を挙げても、もう行かせてはもらえない。若い人たちが召集されて、命を失う危険にさらされる。国の未来を考えると、いいことではないですよ。

 国の軍隊同士の戦いと言っても、結局、逃げられない普通の人が巻き込まれ、亡くなっていく。自分の家族が死傷者に含まれていたら、みんな「国のために、大義のために」で片づけられないでしょう。

 きちんと勉強した専門家ではないので、難しいことはわからないし、正面切って訴えていこうとは思わないんです。こういう歌を歌うこと自体、ぼくに似合っていないのかもしれない。でも、何か言わずにはおられない、もどかしくて、しょうがない。

 若い人は自分のことで手いっぱいでしょう。長く生きてきた僕らが、考えないといけない問題なのだと感じます。
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by lumokurago | 2009-05-09 23:01 | 沖縄タイムス

沖縄の今 抵抗が土台

もう一つ、沖縄タイムスより*****

戦後、米軍に次々と暴力的に農地を奪われ、抵抗し続けた沖縄の農民運動を連載してきたコラム『力草ぬ根(ちからぐさぬにぃー)』の最終回の最後

施政権返還前と変わらず米軍基地はある。だが、向き合う状況は変わったという。石原さんは「今の高校生たちが名前を出し、素直に表現すること自体が、かつてとは違う」と話す。

当たり前になった「自由」は、抵抗した人々が一つ一つ勝ちとってきた上にある。いくつもの島ぐるみ闘争を経て、今の沖縄の社会がある。

「ひとつ勝ち、ひとつ負け、時には後退もある。それでも、生活に根ざしたところから闘い続けてきた沖縄の人々の意志には強さがある」

♦  ♦  ♦

力草ぬ根はひっぱってもひっぱれないー。野草の強さを表す沖縄の言い回しがある。米軍占領下、抵抗した沖縄の人々もまた、力草だった。権力者が根絶やしにしようとひっぱっても簡単には抜けない。抜かれても根はしぶとく土中に残る。そこから何度も何度も芽をふいた。

それは今も変わらない。 (社会部・謝花直美)
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by lumokurago | 2009-03-11 21:35 | 沖縄タイムス

麻生首相 基地視察せず素通り

*****沖縄タイムス 2009.3.8朝刊より

首相の失言警戒

ある国会議員は2月下旬、政府高官にこう進言した。「不発弾と基地は慎重に対応してほしい。万一、不用意な発言があれば政権への打撃は計り知れない」

在沖海兵隊のグアム移転協定が署名され、国会審議が控える折、普天間飛行場や名護市辺野古の視察には最新の注意を払う必要があるとの忠告だった。

政府首脳の一人は「辺野古の海を見て、首相が思わず『きれいな海だから残した方がいい』とポロっと言ったら大変なことになる」と周囲に漏らした。一時、検討された米軍基地視察は麻生首相の”失言”を警戒して最終的に見送られた。

糸満市の不発弾事故の被害者への見舞いをめぐっても、最後まで党の対応は揺れた。

*****ここまで引用


何のために沖縄まで行ったんじゃ???? アリバイ作りだ!!!!!
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by lumokurago | 2009-03-11 21:24 | 沖縄タイムス

グアム島民に不満拡大

沖縄タイムス2009.2.27朝刊より引用

*****

在沖海兵隊の移転先となる米領グアム島で、米軍が地元と協議をせずに新たな軍用地取得を計画していたことが分かり、住民の不満が高まっている。17日には移転への賛否を問う住民投票がグアム議会に提出された。移転の経済効果を期待した当初の歓迎ムードは、徐々に色合いを変えている。
・・・中略・・・

1898年に米領となったグアム島は、面積の3割近くを軍用地が占める。1980年代には先住民チャモロ人が基地に収容された「先祖の土地」返還運動をを開始。その後、米政府がグアム側の要求を受けて軍用地縮小に応じた経緯がある。祖父や父の代に土地を収用されtチャモロじんらでつくる「グアム土地所有者連合」のロナルド・ティーハン事務局長は、「適正な補償もなく所有地を奪われた。同じことが繰り返される恐れもある」と語る。

*****ここまで引用

米大統領選と同時に実施されたグアム議会で不満派が多数を占める民主党が多数派になったため、法案可決の機運が高まっているそうです。しかし、グアム島の住民は米市民権を持つが、大統領選の投票権はないそうです。ご存じでしたか? 今でも植民地扱いなんですね! ひどい!
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by lumokurago | 2009-03-01 21:33 | 沖縄タイムス

本土はまた沖縄を見捨てるのか

この数日、アルコール依存症の大臣の話題で盛り上がっていますが、この間にもっともっと大事な「在沖米海兵隊のグアム移転に関する協定」に中曽根外相とクリントン国務長官が署名してしまいました。本土の新聞は批判的視点など全くなく、小さな扱いですが、沖縄にとっては大変な問題で、沖縄タイムスでは毎日大きく取り上げています。

****沖縄タイムスはこう指摘しています。

頭越し 新たな縛り 県民の意向「封殺」 (2009.2.17夕刊)

「グアム移転協定は、日本側による財政支出の担保と米軍普天間飛行場の移設計画の遅れの回避―を狙ったものだ。深刻な不況に陥っている状況に加え、普天間移設が不安定な政局の下で、今後も流動的な要素をはらんでいる実情に、日米政府の強い焦りがある」

(この合意で日本はグアム移転で28億ドルの直接的な財政支援を含め、60.9億ドル(円高で少なく見積もっても6兆円ー以前は7兆円でした)を提供する責務を負った。この不況、さらに悪くなりそうだし、アメリカはこれでしてやったりとウハウハしてるでしょうね。クリントンさんて金目当てでまっさきに来たんだね。それを日本が大切にされてると善意に解釈するなんて私よりおひとよしじゃ)

「現政権下で協定を発効させることで、将来的に米軍再編に異論を唱える政党が政権を取った場合でも、国家間の取り決めが「縛り」となり、修正や手直しを不可能にするという外務・防衛官僚のしたたかな思惑が潜んでいる」 (こんなこと東京新聞は書いてない!)

「ジュゴン保護基金委員会の東恩納琢磨事務局長は『麻生政権が倒れようとしているときに、再編資金をせびるような協定を駆け込みで結んだ。こんなやり方で日米に本当の信頼関係が生まれるとは思えない。オバマ政権は現地の環境問題や市民感情をきちんと理解しているのか。米国が変わったというなら、沖縄でも民主主義の真の姿を見せてほしい』と話した」

許すな新基地への道

国が強硬手段の可能性 (2009.2.17朝刊)

大田昌秀元知事(談話)

日米政府が協定まで結んでグアム移転の「パッケージ」として、辺野古新基地建設を進めようとしていることに、非常に危機感を感じる。沖縄の将来にとって大事な局面を迎えている。

ひとたび協定が発効されれば、政府はあらゆる強硬手段に出る可能性がある。過去を振り返っても、明治時代の琉球処分から沖縄戦後の米軍統治にいたるまで、「国益」の名のもとに沖縄は差別されてきた。近年では、私が県知事時代の米軍軍用地強制使用の代理署名拒否をきっかけに米軍用地特別措置用の改正(1997年)もあった。

沖縄県も議会も住民も、沖縄の歴史を教訓に、今こそ県民が一つになって、真正面から「反対」の意思表示をするべきだ。

政権交代も視野に、協定をつくる必要があるほどの国益ならば、そもそも、本土側も同様に基地を負担するべきだろう。海兵隊8千人を削減するなら普天間(飛行場)のヘリ部隊を削除対象にすればいい。国会で承認されたとしても、圧倒的に他県の議員が多い中で決まったことが民主主義と言えるのか。県内でも非民主的な形で基地受け入れが強要されている。

件や名護市が主張する沖合移動は、逆に足元をみすかされるだけだ。「パッケージ論は拒否する」という明確な姿勢を見せれば、大多数の県民が賛同するだろう。沖縄の民衆は、50年代の土地闘争が象徴するように、巨大な権力を動かす力を持っている。

米軍基地から派生する事件・事故、騒音被害。県民がいくら苦しみを訴えても、基地は強化され続けてきた。ここで新基地を造られる道を開いてしまえば、次代へ大きな悔いを残す。

****ここまで引用
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by lumokurago | 2009-02-20 20:55 | 沖縄タイムス

「原潜原因」に米が圧力

沖縄タイムス1面TOP記事です。(9月4日朝刊)

1972年 県内での放射性物質検出
国会答弁「不明」に修正


1972年に那覇港とホワイトビーチで高い値の放射性物質が検出された問題に関する74年国会答弁で、当時の科学技術庁原子力局次長が米原子力潜水艦の影響を指摘したことに対し、米政府が外務省を通して、原潜を原因とする発言を二度としないよう要求していたことが、3日までに解禁された米公文書で分かった。米側は外務省と再答弁の内容調整もしており、その後次長は「原因不明」と答弁を修正。事実上、米側の“介入”を受け入れていた。

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by lumokurago | 2008-09-07 21:14 | 沖縄タイムス

インド洋給油 継続約束

沖縄タイムスは8月23日朝刊1面および3面の解説で、福田首相が7月の主要国首脳会議(洞爺湖サミット)に合わせて行われた日米首脳会談で、インド洋での海上自衛隊による給油活動の来年1月以降の継続を「約束する」とブッシュ大統領に明言していたことがわかったと載せています。これは公明党の反対により自衛隊をアフガンに派兵することを断念した引き換えらしいです。

そして24日の社説で、国の根幹にかかわる外交が、他国の大統領との約束を優先し、国会審議や国民への説明を後回しにしようとするのは本末転倒だ、国民の7割が年金など社会保障、景気・雇用、格差問題を優先して取り組むべき課題と挙げているのであるから、臨時国会では国民の暮らしを最優先に具体的な対策を示すべきであると批判しています。

また、東京新聞は21日、インド洋で米海軍艦艇などに燃料を無償提供している自衛隊が、イラク空輸では米軍から燃料を購入しているという記事を載せていました。

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by lumokurago | 2008-08-25 23:02 | 沖縄タイムス

命が惜しけりゃ米軍基地を受け入れろ(舛添厚労相)

このタイトルは私がつけたものです。
以下8月16日付沖縄タイムス社説より。

資金難から一時運休している(沖縄)北部地区のドクターヘリの再開について、舛添要一厚生労働相は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古沿岸域移設の進捗状況に応じて国から関係自治体に支出される再編交付金を活用すべきだとの考えを示した。
(中略)

厚労相の発言に対し、地元から疑問の声が上がっているのは、命を逆手に取るような形で米軍基地建設を受け入れさせようとしているとみているからだ。

命に勝るものはない。反論する者はだれもいないだろう。ただ、それを人質にして米軍基地建設の受け入れを促すのは厚労省の役割を逸脱するものではないか。

名護市は再編交付金を充てるか庁内で検討している。あくまで選択肢の一つではあるが、活用に当たっては慎重さを求めたい。辺野古移設をめぐっては依然反対が大きいからだ。(後略)

*****以上引用

感想:なにがなんでもひどすぎる。
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by lumokurago | 2008-08-18 21:24 | 沖縄タイムス

日本の根本問題を発信 自国の無知に安住させず

沖縄タイムス記事の紹介です。大賛成です!! 沖縄と本土の差を「温度差」とよく言いますが、失礼な話です。沖縄の問題は本土が押し付けた結果で、本土に責任があるのに、自分に火の粉がかからないとその責任をすっかり忘れている。本土は早い話が「自分さえよければ」ということだ。早くそう認めたらいい。

日本の根本問題を発信 自国の無知に安住させず 
(沖縄メディアの役割―その位置と可能性― 2)

西谷修(東京外語大教授)

沖縄で何かあったときなどに東京で沖縄の二紙を見ると、まるで違う国の新聞のように感じることがある。全国紙がごく小さくしか扱わないことがいつも大きく取り上げられる。地方紙だからだというわけではない。エイサー祭りが「地域特産」だとしても、米軍基地関係の出来事はそうではない。それは日本の国レベルの問題だし、さらには世界情勢にもかかわる話題である。ところがこの大事なことを、本土の全国紙は一地方の出来事だというかのように軽視する傾向がある。

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by lumokurago | 2008-08-16 21:26 | 沖縄タイムス

裁判権放棄通達を非公開(沖縄タイムス記事)

つい昨日ここでお知らせした、米兵による事件の裁判権放棄の続報です。8月12日沖縄タイムス1面TOP記事です。

*****以下沖縄タイムス記事より

裁判権放棄通達を非公開 
国会図書館、法務省の要請受け「米との信頼に支障」


米兵が起こした事件の処理について、重要事件以外では事実上の裁判権放棄を指示した1953年の通達を掲載した法務省資料をめぐり、同省が5月下旬に「米国との信頼関係に支障を及ぼす恐れがある」として、所蔵する国会図書館に閲覧禁止を要請。6月上旬に図書館の目録から資料が削除されていたことが、11日わかった。

米兵らの事件処理を規定する日米地位協定に関する公文書が一転して非公開となったことは、知る権利との関係から議論を呼びそうだ。

国会図書館は削除した理由について「政府の意思を尊重した」と釈明するが、資料は90年に入手、その後閲覧対象となっていた。閲覧再開は困難としている。

資料は、法務省刑事局が作成した「合衆国軍隊等に対する刑事裁判権関係実務資料」。米兵の事件処理について、53年以降に法務省刑事局や最高検察庁が作成した通達などを掲載、解説している。

裁判権行使については「この種事件の特殊性等にかんがみ、捜査処理上留意を要する」と記載。重要事件以外は裁判権を行使せず、「起訴猶予」とするよう指示した53年の刑事局長通達や、日本側の第一次裁判権が及ばないとされる「公務」の範囲を通勤や職場の飲酒にまで拡大した文書も含んでいた。後略・・・

*****ここまで引用

米兵による事件の被害者である日本国民よりも犯罪者である米兵を優遇する、信じられない通達だけで驚いたのに、さらにそれを隠ぺいするとは、なんと情けない!!
アメリカの州だって日本よりはましなんじゃないのかな?! 日本は属州以下だわい。
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by lumokurago | 2008-08-13 20:25 | 沖縄タイムス