暗川  


写真日記
by lumokurago
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
検索
リンク
ご感想をお寄せ下さいmailto:lumokurago@yahoo.co.jp

嫌がらせコメントは削除させていただきます。

必ずしもリンクするHPの意見、すべてに同調するわけではありません。ご自分で情報を選んでください。

原子力資料情報室

小出裕章非公式まとめ

沖縄タイムス

暗川メインページ
私の下手な絵などを載せています。

杉並裁判の会
私たちの裁判の会です

ポケットに教育基本法の会

「つくる会」教科書裁判支援ネットワーク

もぐのにじいろえにっき
もぐちゃんのページ

プロテア
リリコおばさんの杉並区政ウォッチング

鬼蜘蛛おばさんの疑問箱
松田まゆみさんのページ

熊野古道の路沿い
鈴さんのページ

風に吹かれてちゅちゃわんじゃ
小笠原父島で農業をやっているサエちゃんのブログ

三宅勝久さんのブログ
杉並区在住のジャーナリスト

カテゴリ
以前の記事
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

カテゴリ:転移がんの治療(無治療)( 95 )


放射線治療5回目

 今日は病院玄関から放射線科までは車いすでしたが、診察室と治療室には杖で入りました。座っているところから少し歩くのはそう大変ではないのですが、ベッドから起き上がるのがちょっと大変なのです。それでまだベッド上の生活をしています。とりあえず「痛い、痛い」と声がでてしまうほどの「激痛」はなくなりました。ありがたいことです。

 病院通いは1日おきですが、それ以外の日にヘルパーさんが来たりするので、なんとなく忙しい生活です。疲れています。でも好きなお医者さん&やさしい技師さんたち(技師さんにお世話になるのも合計100回にもなる)に会えるので、元気に通っています!! 

 あさってが祝日なので、あさっての分、明日また病院です。あさっては上映会。着物を着ていくのは無理かなあ・・・。
[PR]

by lumokurago | 2011-12-21 20:07 | 転移がんの治療(無治療)

ベッド上の生活

 昨日3回目の放射線をかけて、痛みの場所がまた移りました。今度は左胸のまえと左足(坐骨神経痛復活?)、腰のしびれです(右胸もまだちょっと痛いけど)。痛みどめの薬が効かないことがわかったので、今日は休薬し、すべてベッド上の生活です。動かなければ痛くないんですよね。私は股関節の手術で入院していたとき、術後1ヶ月間、ベッド上の生活だったので、慣れています。それなりに快適にしています。「邪宗門」(上)の半分まで読み進みました。

 ただただ困るのがチャー吉です。外で「あおあお」と鳴くと入れないわけにはいかず、痛みをこらえて起きていって、窓を開けて入れて、カリカリをあげると、今度は「ヒーヒー」(窓ガラスを)「ドンドン」・・・今日は入れるだけで精いっぱいだったので、無視しました。30分くらい経って、妹が下りてきたら、今度はおいしい缶詰の催促です。ご飯に関してはうちの猫よりずっとずっと甘えんぼです。うちの猫はもらったものをおとなしく食べるだけで、催促はしません。

 昨日、Dr.Kに野良猫のではいりのために夜、妹が同じ部屋に寝ることになったと言ったら、笑っていました。

 建て替えのために引っ越したらどうかという話もでたのですが、チャー吉を見捨てるわけにはいきません。人間の子どもも、猫も、一度捨てられて、その後やっと信頼しかかった人にもう一度捨てられたのでは、あまりにもかわいそうですから。
[PR]

by lumokurago | 2011-12-17 19:21 | 転移がんの治療(無治療)

5回目の放射線治療2日目

 昨日です。診察もありました。胸椎にがんが大きくはびこって脊髄を巻き込んでいるCT写真を見せてもらいました。肝臓転移は、このあいだと同じ64ミリでした。

 いま、アセトアミノフェン(比較的副作用が少ないとされる)を1回0.75g、1日ほぼ3回飲んでいるのですが、分量を増やせないかと聞いてみました。増やしても効き目が増えるということはないだけでなく、危険だと言われました。アセトアミノフェンは肝臓で代謝する、ロキソニンも肝臓で代謝するので、両方合わさると肝機能が落ちる(ひどければ肝不全)になる可能性があるそうです。まえにイギリスでアセトアミノフェンによる殺人事件があったそうです。

 ネットでアメリカFDA(食品医薬品管理局)がアセトアミノフェンの許容量を増やしたという情報をみつけたので聞いてみたのですが、こわいですね。

 1回の頭蓋骨への照射で目に石鹸が入ることはなくなったことと、胸椎への照射で、いままで体動時に猛烈に痛かった右胸の痛みがなくなり、代わりに左胸が常時鈍痛になったことを話しました。少しずつ効いている、よかったねと言われました。今後どこが痛くなるのかわかるかと聞いたけど、「わからない」というお返事でした。

 今日はだいぶしゃべるのが楽になりました。左胸の常時鈍痛は変わりません。次回に期待しましょう。
[PR]

by lumokurago | 2011-12-15 10:07 | 転移がんの治療(無治療)

放射線治療開始

 (麻痺を呼び起こすかもしれない)恐怖(!)の放射線治療、昨日開始しました。Dr.Kが来てくれたので、ちょっと聞いてみたら・・・

W:放射線をかけないで放置したらどうなるんですか? どんどん痛くなる?

Dr:うん。麻痺が起きるといっても5割も起きるわけじゃなくて、1割とか2割だから。それに放置してもいずれ麻痺が起こるからね。

W:そうか。「どうする?」って聞かれないからこれしかないんだろうと思ったけど。言い忘れていたけど、お風呂に入ったとき、足の指がしびれているんです。普段は気づかないけど。これ、麻痺のはじまりですね。

Dr:放射線科医なら全員かけると言うよ。

妹:麻痺が起こればわかるんですか?

Dr:足が動かなくなるからわかる。ぼくがいなくても麻痺の兆候があったら整形外科に行ってね。カルテに書いておくから。

*****

 たった1回の放射線で顔面神経麻痺も少しよくなり、胸の痛みも数週間前の左胸に戻りました。右はもうぜんぜん痛くなくなりました。左が痛かったころの大きさまで縮んだのだろうか? 明日診察もあるので聞いてきますね。
[PR]

by lumokurago | 2011-12-13 11:13 | 転移がんの治療(無治療)

5回目の放射線治療 【追記】あり

 昨日、病院に行ってきました。9時に家をでて、午後から緊急でCTを取って放射線をかける場所の位置決めをしたので、帰りが遅くなって疲れ切りました。ずっと起きている(体を起こしている)と痛みが増すようです。車いすで診察室に入ったのでDr.Kが驚いてカルテに「車いす」と書いていました。肋骨の痛みは場所が移るので、いま痛いところにかけてもまた別なところが痛くなる可能性が大きいのですが、頭にかけるついでにいま痛い右胸にもかけることになりました。来週の火曜日から12月27日まで通わなければなりません。これまでに30グレイかけているので、計10回20グレイです。これで痛みが落ち着けば少しのあいだ復活できるのですが・・・。(この調子ー骨転移増大中ーだとまたほかが痛くなるんだろうなあ・・・)。

 3時すぎに帰宅。4時からヘルパーが来てお風呂に入り、掃除機の音もものともせず熟睡。もう一人で夕食の配膳をすることもできず(動くと痛いので)、妹の帰宅を待っていると、夕飯は8時過ぎになってしまいます。昼食後に飲んだ薬も切れ、食卓まで行けず、ベッドに運んできてもらっています。なんとか6時間おき位に食事ができるように(食後服薬)考えなければ。

 夜中にトイレに行くのがきついので、ベッド上で尿器を使おうと準備しました。ベッド上で尿器を使うのはなかなかむずかしく、練習がいります。私は26歳のときに股関節の手術をして、1ヶ月間ベッドから降りられなかったので、尿器を使う練習をしたことがあるのですが、1日がかりでやっとでました。根気がなくて途中であきらめてしまった隣りのベッドの患者は、手術後、尿がでなくてものすごい苦労を強いられました。
 
 2年前のやはり痛みのひどいときに尿器を使ったのですぐにでるかと思いきや、なかなかでなくて、もう一度練習しなおしです。でも、「尿器を使う」というアイデアが浮かぶのは股関節手術の体験があったおかげなので、人生、無駄なことはなにもないんだなという思いを強くしています。

【追記】 この記事を書いたらすぐにDr.Kから電話がかかってきました。

 1、CTを調べたら肋骨に転移はない。胸椎に転移があり、がんが神経を巻き込んでいるので胸が痛いのだろう。(Dr.Aの胸椎の転移による神経痛という診断が正しかったですね。私の話を聞いただけで、診察もせず画像もみていないのにすごい!)。
 2、その場所は前に放射線をかけたところの一つ上だが、前にかけたところ一つを重ねてかける。がんがとても大きいので、放射線で小さくなると胸椎がつぶれる。まっすぐにつぶれればよいのだが、斜めにつぶれると、そこから下に麻痺が起こる可能性がある。麻痺の兆候が現れたら、余命6ヵ月以上あると予想されれば、整形外科で24時間以内の緊急手術となる。いままでの経験ではこの手術を受けた患者は麻痺がでていない。
 3、麻痺がでるかどうか様子をみながら、1日おきに放射線をかけることにする。

 とのことで、12日月曜日からはじめるとのことでした。まあ、なんとかなるでしょう、とのん気な私は思うのでした。ただ、今回も年末年始の病院の休みにかかるのがちょっと心配。いざとなったら救急車かな。
[PR]

by lumokurago | 2011-12-10 08:54 | 転移がんの治療(無治療)

私の痛みには寝ているのが一番

 朝食前などのヤクの切れ目が痛いんですよねえ。夕食前も切れたはずなんだけど(食後飲むので)、横になっている間はまったく痛みはなく、起きてご飯を食べ始めたら猛烈に痛くなった。ご飯を食べ終えて、ヤクを入れ「ギャアギャアギャア、痛い痛い」と言いながらベッドまでたどりつき(10歩ほどなんだけど)、横になっていたら、痛みは消えた。それでも起きあがる気力がなかったのだが、貼り薬の麻薬の貼り替え日(3日ごと)なので、仕方なく起きあがって貼り替えたところ。

 いま猛烈に痛いのは右の胸(肋骨)だが、私の痛みは体重がかかるとでるらしいことを数日前に発見。痛みどめが効いているからと、動いたり物を持ち上げたりすると、痛くなる。横になっている分にはまったく痛くない。

 それで横になって本ばかり読んでいるのです。
[PR]

by lumokurago | 2011-12-05 21:59 | 転移がんの治療(無治療)

痛みが

 痛みがでているので更新が滞るかもしれません。横になって本を読んでいます。おやすみなさい。
[PR]

by lumokurago | 2011-11-16 20:36 | 転移がんの治療(無治療)

痛みは落ち着いています

 ご心配おかけしています。今日は山田真さんの「放射能って大丈夫?」という講演会が吉祥寺であり、自転車で行けるからと申し込んでいました。少数派の小児科医・山田真さんのことは毛利子来さんとともに、1980年代に「障害児を普通学校へ」の運動で知りました。「ち・お」(「ちいさいおおきいよわいつよい」)などの雑誌も児童館で購読していました。Dr.Kとほかの医師との対談集にも登場され、「やっぱり」と思ったものでした。長い間、いつかおめにかかれたらいいなと思っていたのです。

 このかんのひどい痛みでもう行かれないかもと思っていたのですが、今日も痛みは落ち着いていて、ただ雨模様だったので自転車は無理、タクシーで行ってきました。

 始まるまえに『乳がん 後悔しない治療』を差し上げました。学童クラブで障害児にかかわっていたと自己紹介しました。

 講演内容は後日報告しますが、ずっと障害児関係の運動をされていたこともあって、医師としてはずいぶん「過激」に思いました(もちろん悪い印象ではありません)。お嬢さんの涼ちゃん(有名なのでお名前も覚えているのです)も来ていました。にこにこしていてとてもかわいらしかったです。

 報告をお楽しみに。
[PR]

by lumokurago | 2011-10-22 18:42 | 転移がんの治療(無治療)

Dr.K診察日

c0006568_1735323.jpg
 先日の講演会に患者仲間と参加して。

 今日、骨シンチの結果を聞いてきました。全体に骨転移増大でしたが、特に左上腕骨に新たに転移あり。折れたら困るということで、レントゲンを撮ってみましたが、すぐに折れそうということでもないので様子をみることになりました。

 18日夕方から突如痛みのひどくなった右の肋骨が、なぜか今日は痛みが治まっており、昨日は歩けないほど痛かった左大腿骨の痛みも治まっていました(昨日は裁判所で車いすに乗ったけど、今日は念のため車いすを借りたものの、杖代わりに押しただけ)。「肋骨は痛みがでたりでなかったりするから」とのことでした。左大腿骨には転移なしなので、痛み止めを使って様子を見ることになりました。

 このあいだのCTの結果も見直していただき、肺転移は消滅。肝転移の大きさは65ミリ×50ミリだが、すぐに治療しなければならない大きさではないとのことでした。この肝転移の大きさには驚きましたが(以前20ミリ程度だったのが背骨に放射線をかけたとき、偶然一緒にかかっていったん消えたので)、肺転移が消えたのでよかったです。去年の3月から飲んでいるホルモン剤ヒスロンは肺転移には効いて、骨転移と肝転移には効いていないということのようです。

 麻薬の飲み方ですが、眠気や吐き気といった副作用がでるのは症状に対して量が多すぎるからで、錠剤だと微調整ができない(最低が5mg)ので、飲み始めは粉薬で1mgとか2mgから始めると副作用がでにくいとのことでした。


 
[PR]

by lumokurago | 2011-10-21 17:48 | 転移がんの治療(無治療)

肋骨の痛み

 10月18日夕方、突然肋骨が体動時以外にも痛み出しました。Dr.Aとのメールで報告代わりにします。明日慶応病院なので骨の様子がわかると思います。ベッド上で静かにしていれば痛みはないのですが、裁判、どうしよう? 裁判所に車いすがあるかどうか聞いて、備えてあればタクシーで行くことにします。


 オキシコンチンで吐き気まではいかないのですが、ムカムカして、旅行中はやめアセトアミノフェンだけにしていました。帰宅してまた飲み始め1週間たちますが、1日5mgなのにまだムカムカします(ずっとではありません)。いまは肋骨が体動時に痛むだけなので痛みどめもそれほど必要ないのですが、将来に備えて慣れておこうと思っています。痛みには強い私なのですが、幼いころ自家中毒があり、乗り物酔いもいまでもたまにあるので、ムカムカのほうがこたえます。ムカムカするときはおとなしく横になって本を読んでいます。(ま、その程度といえばその程度なのです)。そのうち慣れるのでしょうか。  渡辺容子  10.18

やはり、オキシコンチンに慣れていくのが
ベストでしょう。5mgを続けるのがよいと
思います。あるいは1日おきに服用し、
レスキュウにリン酸コデインを試してみる
のもよいかもしれません。  あみの 10.18

 お返事ありがとうございます。今日はぜんぜん気持ち悪くなりませんでした。慣れたのかなあ。
 昨日、先生にメールしたときは左右の肋骨の体動時の痛みだけだったのですが、その後、あっというまに右の肋骨が何かの拍子に思わず「いててて」と声をだしてしまうほど痛み出しました。骨転移の痛みは突然でるというのはやはりほんとうです。あまりに痛いので、いまは飲んでいなかったロキソニンを試したところ、効き目があり、痛みは軽減されました。近藤先生によるとロキソニンは毎年何万人(だったかな?)も副作用死をだしているそうで(追記:確かめたところ、日本に統計はないが、アメリカの統計を元にすると日本では毎年8000人の副作用死でした)、彼は勧めていませんが、骨転移に効くという評判は当たっていると思います。先生のお考えはどうですか?
 リン酸コデインも試してみたいので、郵送していただけますか? 
 明日、裁判の控訴審で証人尋問があります。じっとしていれば痛みもそれほどではないのですが、動いたらどうでしょう。いままでがんばってきたのでぜひ行きたいのですが、法廷で2時間半も椅子にすわっていなければならないし、どうしようか迷っています。行くとしてもタクシーにします。  10.19

肋骨の痛みは多分、肋間神経痛で原因は
胸椎にあると思います。
モルヒネは神経痛にはあまり効果がなく、
消炎鎮痛剤(ロキソニンなど)のほうが効くと
言われています。
コデインの処方箋を送りました、これも麻薬系
ですので、神経痛にはあまり期待できないかも
しれません。
痛みがひどくなったら神経ブロックですね。
麻酔科に紹介してもらうのがよいです。
裁判の傍聴は厳しいのではないですか。
椅子が固いのではないかと思います。
網野 10.19
 
[PR]

by lumokurago | 2011-10-20 09:29 | 転移がんの治療(無治療)