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暗川  


写真日記
by lumokurago
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<   2006年 07月 ( 18 )   > この月の画像一覧


辺野古の海

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辺野古の海は午後2時位になると、黄色に近い黄緑色の波が立ちます。16年前白保で、海がこの色になり、あまりの不思議さに驚いたことを思い出します。黄緑色は何の色なのだろう?
写真ではわかりにくいですが、波を見てください。
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by lumokurago | 2006-07-29 21:50 | 自然 (nature)

仕事を辞めた後悔

仕事を辞めて2年目。今頃になって、影響が出てきました。もう続けられないと確信し、納得して辞めたはずだったのに、今ちょっとドライアイが改善されたので(ただ湿気が多いためなのに)、「もっと続けられたかも」と思ってしまいます。

私はそれほどに子どもが好き。子どもがいかに荒廃しようと(これはすべて大人と社会のせい)、ずっとずっと関わっていたかった。

先日杉教組主催の教研集会に参加して、生活指導分科会に出て、子どもたちについて話し合いました。そこで私はもう現場にいないんだなあと実感しました。

でも「後悔先に立たず」です。私は「新しい自分」を見つけるために仕事を辞めた。人間は自己正当化しないと生きていけない・・・そうやって生きていかなければならない。
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by lumokurago | 2006-07-28 23:05 | 社会(society)

辺野古・2

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憧れの座り込みテント

高校を中退して15歳で辺野古に来て6年という富田晋さんが、いろいろ話してくださいました。学校で教わらなかったことを、辺野古のおばあたちから教わったそうです。

晋さんは止むに止まれず船舶の運転免許も取り、ダイビングの免許も取り、やぐらを死守してきたとのこと。二人ほど防衛施設庁によって海に突き落とされ、殺されるところだったそうです。一人は意識不明で救急車で運ばれ、もう一人は女性だったとのこと。

泳げない人が8割でがんばっていて、近隣の海人(うみんちゅ)が応援に来てくれた時は本当にうれしかったそうです。

でも、辺野古の漁師は施設庁の手先となって、船を出すそうです。1日で7、8万になるとか・・・(正確な数字は忘れてしまいました)。「どうしてですか? 諦めているのですか?」

私が「名護市長が認めたことは残念ですね」と言ったら、晋さんは、「そのことで逆に怒りが増すんです」と言いました。「日本を変えられるとしたら辺野古からです」と私は言いました。沖縄の底力はこれからだと信じています。

そして、もちろん、沖縄以外でもできる限りねばるのみです。
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by lumokurago | 2006-07-28 22:25 | 平和

辺野古

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 この海でたたかいが行われた。
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 左が辺野古崎・キャンプ・シュワブ
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 この浜にはウミガメが産卵に来ていた。しかし、米軍が浜で戦車の訓練をするため、浜が荒れ、ウミガメはもう来ない。
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 監視カメラで浜を見張っている。
 
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 反対側(大浦湾側)からみたキャンプ・シュワブ
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by lumokurago | 2006-07-27 19:53 | 平和

すてきな書記官

「杉並の不当な教科書採択取消裁判」の関係で地裁に行ってきました。本当は裁判官を忌避するつもりだったのですが、ちょっと間違えて(とにかく素人が弁護士なしでやっているので)、「却下」されてしまいました。(裁判はこれで終わりになってしまったのだ)。

書記官にそのことをすべて話して相談したところ、いろいろ知恵を出してくれました。

そして、こんなケースは初めてなのでわからないと言っていたことについて、その後調べて、私の携帯に3度も電話してくれ、私は他の裁判の傍聴でまだ地裁にいたので、また、書記官のところに行って、助言を聞いたのでした。(教育基本法改正案国会上程差し止め訴訟の時も「こんな裁判は前例がない」と言われた。うっふっふ)。

裁判所の職員にも組合の人がいて、そういう人ならば影に日向に協力してくれると聞いていたのですが、この書記官はまさにそうでした。すっかりファンになってしまった。また提訴する時はこの書記官を指名したいです。(お礼の手紙を書くつもり)。
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by lumokurago | 2006-07-27 00:16 | 杉並教科書裁判

ケアマネージャーさんが退職

あのすてきなケアマネージャーさんが仕事を辞めてしまいました。
「介護保険が改悪されて、もともとひどいと思っていたのに、ますますひどくなって、ご利用者さんに『できなくなりました』『できません』『できません』とばかり言わなければならないことがつらいので」と。

この国ってどうなるの?こんなすてきなケアマネージャーさんを絶望させて、辞めさせて・・・
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by lumokurago | 2006-07-25 21:26 | 社会(society)

臨床心理学に決定的に欠けているもの

河合隼雄さんが「心のノート」の著作者(監修者?)になり、教育基本法改悪の急先鋒となって久しいです。(だいたい文化庁長官になっちゃったもんね)。

河合さんが落合恵子さん主催のクレヨンハウスで工藤直子さんと対談する企画があって、「子どもと教科書ネット21」の俵さんが中止を求めていました。落合さんは最近介護で大変でこの企画をご存知なかったということで、急遽会議を開き、この企画は中止されました。
落合さんの決断に敬意を表します。

以下はこのことを記事にされた早瀬さきさんのブログ(削除されたようです)にコメントしたものです。

*****

私も河合さんの著作を読んできた者です。

私は学童クラブという場所で29年に渡り、主に小学校低学年の子どもたちとつきあってきました。10年位前から、私の力量ではどうすることもできない子どもたちにが現れ、それでも自分のできることをしたいと思い、高い授業料を払って大学院にまで行って臨床心理学を学びました。(ちなみに大学院の授業は超くだらなかったです。学生も超くだらなかったです)。

大学院以外にも研究所に通って臨床心理学を学びましたが、臨床心理学は子どもたちの「問題」をすべて「心」の問題にしてしまうことに気づきました。

私が思うに今の子どもたちの「問題」は社会の問題なのです。それは今となっては両親や先生(ましてやスクールカウンセラー)の力の及ばない「社会問題」だと思います。それを単純に「心」の問題にして解決しようとする臨床心理学には違和感を感じざるを得ません。

すべてをユング心理学で読み解こうとする河合さんは初めから「国」の側に立っていたとしか思えません。人の心を読み解けると思うこと自体不遜であり、結局は人民を支配する「国」に通じるものだからです。

臨床心理士を「心の専門家」と自称していますが、おこがましいことはなはだしいです。「心」には専門家はありえないと思います。

今の子どもの「問題」は複雑怪奇で、原因が社会全体に広がっていて、個人の力ではどうすることもできないことが多く、非常にむずかしいです。たとえ、子どもの「問題」が家庭(親)の「問題」だとしても、今度はその家庭(親)の「問題」がどこから来るのか、それはその家庭ひとつ、その親個人の「問題」であるより先に、社会の問題である割合が20年前よりも圧倒的に増していることだけは確かだと思います。「心」よりも「社会」を見つめなければ、今の子ども(親)の「問題」は決して解決できないと思います。臨床心理学には決定的にその視点(社会をみつめようとする意志)が欠けていると思います。
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by lumokurago | 2006-07-25 21:05 | 子ども・教育

白保(新石垣空港阻止)・3

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高校時代ワンゲルで、山ばかり行っていた私は、16年前に白保で初めてシュノーケリングして、海の中の美しさに驚きました。今回、きっとあの時より珊瑚も魚も減っているだろうなと思っていましたが、台風の影響で海に出られず、浜辺を歩きながら海の中を想像しているだけでした。

沖縄・八重山の海は昔より確実に悪くなっていますが、その主な原因は
1.オニヒトデの大発生(大発生の原因はいまだに不明)
2.復帰後のさまざまな開発による陸上からの赤土の流出
(「土地改良事業」によって海が汚されてしまった。現在、農家に向けて赤土の流出を減らすよう理解を求めているが、まだまだむずかしい)
3.海水温の上昇による珊瑚の白化現象

沖縄本島の珊瑚は白化現象とオニヒトデの食害によって90%が死滅してしまったと言われています。八重山ではそこまでの被害には至っていないものの、元に戻すことは到底無理で、せめて現状を維持する努力をしているということです。

ところで、小笠原・母島ではダイビングショップは漁業組合が運営しており、インストラクターの給料も漁業組合から出ています。海をできる限り傷つけないという条件で、ショップだけが儲けるのではなく、母島全体の観光事業促進のために作られました。普通、ダイビング船は海に出るたびにアンカー(錨)を打つのですが、そうするとそのたびに珊瑚が傷つけられることになります。母島では珊瑚の損傷を最小限にするため、固定ブイを作り、アンカーは打ちません。固定ブイは作る時には珊瑚を大きく傷つけますが、何度も何度もアンカーを打つよりも損傷は少なくてすむのです。

父島ではダイビングに出るたびにアンカーを打っています。それで私は父島では潜りたくない。潜る気がしません。(「いい子ぶるなよ」ともう一人の私が言っています)。

しかし、母島のダイビングポイントはどんどん増えています。珊瑚をどんどん傷つけているのです。お客さんを呼ぶためには仕方がないのだろう。

人間てなんなのでしょうね?
この美しい自然のためには人間なんて種は生まれない方がよかったのにね。

人間がどんなに自然を破壊しても、人間はいつか絶滅する。人間が絶滅して何万年か、何千万年か経ったら、また地球は自然を取りもどすそうで、それだけが私の救いです。
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by lumokurago | 2006-07-21 11:15 | 自然 (nature)

白保(新石垣空港阻止)・2

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白保東海岸に新石垣空港が建設されることが決まったのは、1979年です。その後、漁民を中心とする猛烈な反対運動によって、海上案は撤回されました。しかし紆余曲折の結果、カラ岳陸上案で、2005年12月に国交省の認可が下りました。

陸上案であっても白保周辺の自然破壊は免れないため、認可の取消を求めて、2006年6月、原告121名が国を相手に提訴しました。絶滅危惧種・ヤエヤマコキクガシラコウモリと北半球で最大最古のアオサンゴも原告になっています。(私も原告です)。

行政は現在の石垣空港は滑走路が1500mしかないため、中型ジェット機の離着陸ができず、2000mの滑走路が必要なので新空港が必要と主張していますが、それがまっとうな論だとしても、現在の滑走路を500m伸ばせばすむ話なのです。なのにわざわざ白保の自然を破壊するなんて!

利権のためと軍事目的だということが見え見えです。人間とはなんと愚かなのでしょうか!
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by lumokurago | 2006-07-20 21:33 | 自然 (nature)

白保(新石垣空港阻止)

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孤立無援の反対派・民宿船着場
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白保の船着場(16年前と同じ)

16年ぶりで白保に行ってきました。台風の影響が残っていて海には入れませんでしたが、民宿・船着場の本村さんに励まされ、行った甲斐がありました。
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by lumokurago | 2006-07-19 21:19 | 自然 (nature)