暗川  


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<   2011年 10月 ( 33 )   > この月の画像一覧


痛みは落ち着いています

 ご心配おかけしています。今日は山田真さんの「放射能って大丈夫?」という講演会が吉祥寺であり、自転車で行けるからと申し込んでいました。少数派の小児科医・山田真さんのことは毛利子来さんとともに、1980年代に「障害児を普通学校へ」の運動で知りました。「ち・お」(「ちいさいおおきいよわいつよい」)などの雑誌も児童館で購読していました。Dr.Kとほかの医師との対談集にも登場され、「やっぱり」と思ったものでした。長い間、いつかおめにかかれたらいいなと思っていたのです。

 このかんのひどい痛みでもう行かれないかもと思っていたのですが、今日も痛みは落ち着いていて、ただ雨模様だったので自転車は無理、タクシーで行ってきました。

 始まるまえに『乳がん 後悔しない治療』を差し上げました。学童クラブで障害児にかかわっていたと自己紹介しました。

 講演内容は後日報告しますが、ずっと障害児関係の運動をされていたこともあって、医師としてはずいぶん「過激」に思いました(もちろん悪い印象ではありません)。お嬢さんの涼ちゃん(有名なのでお名前も覚えているのです)も来ていました。にこにこしていてとてもかわいらしかったです。

 報告をお楽しみに。
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by lumokurago | 2011-10-22 18:42 | 転移がんの治療(無治療)

Dr.K診察日

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 先日の講演会に患者仲間と参加して。

 今日、骨シンチの結果を聞いてきました。全体に骨転移増大でしたが、特に左上腕骨に新たに転移あり。折れたら困るということで、レントゲンを撮ってみましたが、すぐに折れそうということでもないので様子をみることになりました。

 18日夕方から突如痛みのひどくなった右の肋骨が、なぜか今日は痛みが治まっており、昨日は歩けないほど痛かった左大腿骨の痛みも治まっていました(昨日は裁判所で車いすに乗ったけど、今日は念のため車いすを借りたものの、杖代わりに押しただけ)。「肋骨は痛みがでたりでなかったりするから」とのことでした。左大腿骨には転移なしなので、痛み止めを使って様子を見ることになりました。

 このあいだのCTの結果も見直していただき、肺転移は消滅。肝転移の大きさは65ミリ×50ミリだが、すぐに治療しなければならない大きさではないとのことでした。この肝転移の大きさには驚きましたが(以前20ミリ程度だったのが背骨に放射線をかけたとき、偶然一緒にかかっていったん消えたので)、肺転移が消えたのでよかったです。去年の3月から飲んでいるホルモン剤ヒスロンは肺転移には効いて、骨転移と肝転移には効いていないということのようです。

 麻薬の飲み方ですが、眠気や吐き気といった副作用がでるのは症状に対して量が多すぎるからで、錠剤だと微調整ができない(最低が5mg)ので、飲み始めは粉薬で1mgとか2mgから始めると副作用がでにくいとのことでした。


 
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by lumokurago | 2011-10-21 17:48 | 転移がんの治療(無治療)

肋骨の痛み

 10月18日夕方、突然肋骨が体動時以外にも痛み出しました。Dr.Aとのメールで報告代わりにします。明日慶応病院なので骨の様子がわかると思います。ベッド上で静かにしていれば痛みはないのですが、裁判、どうしよう? 裁判所に車いすがあるかどうか聞いて、備えてあればタクシーで行くことにします。


 オキシコンチンで吐き気まではいかないのですが、ムカムカして、旅行中はやめアセトアミノフェンだけにしていました。帰宅してまた飲み始め1週間たちますが、1日5mgなのにまだムカムカします(ずっとではありません)。いまは肋骨が体動時に痛むだけなので痛みどめもそれほど必要ないのですが、将来に備えて慣れておこうと思っています。痛みには強い私なのですが、幼いころ自家中毒があり、乗り物酔いもいまでもたまにあるので、ムカムカのほうがこたえます。ムカムカするときはおとなしく横になって本を読んでいます。(ま、その程度といえばその程度なのです)。そのうち慣れるのでしょうか。  渡辺容子  10.18

やはり、オキシコンチンに慣れていくのが
ベストでしょう。5mgを続けるのがよいと
思います。あるいは1日おきに服用し、
レスキュウにリン酸コデインを試してみる
のもよいかもしれません。  あみの 10.18

 お返事ありがとうございます。今日はぜんぜん気持ち悪くなりませんでした。慣れたのかなあ。
 昨日、先生にメールしたときは左右の肋骨の体動時の痛みだけだったのですが、その後、あっというまに右の肋骨が何かの拍子に思わず「いててて」と声をだしてしまうほど痛み出しました。骨転移の痛みは突然でるというのはやはりほんとうです。あまりに痛いので、いまは飲んでいなかったロキソニンを試したところ、効き目があり、痛みは軽減されました。近藤先生によるとロキソニンは毎年何万人(だったかな?)も副作用死をだしているそうで(追記:確かめたところ、日本に統計はないが、アメリカの統計を元にすると日本では毎年8000人の副作用死でした)、彼は勧めていませんが、骨転移に効くという評判は当たっていると思います。先生のお考えはどうですか?
 リン酸コデインも試してみたいので、郵送していただけますか? 
 明日、裁判の控訴審で証人尋問があります。じっとしていれば痛みもそれほどではないのですが、動いたらどうでしょう。いままでがんばってきたのでぜひ行きたいのですが、法廷で2時間半も椅子にすわっていなければならないし、どうしようか迷っています。行くとしてもタクシーにします。  10.19

肋骨の痛みは多分、肋間神経痛で原因は
胸椎にあると思います。
モルヒネは神経痛にはあまり効果がなく、
消炎鎮痛剤(ロキソニンなど)のほうが効くと
言われています。
コデインの処方箋を送りました、これも麻薬系
ですので、神経痛にはあまり期待できないかも
しれません。
痛みがひどくなったら神経ブロックですね。
麻酔科に紹介してもらうのがよいです。
裁判の傍聴は厳しいのではないですか。
椅子が固いのではないかと思います。
網野 10.19
 
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by lumokurago | 2011-10-20 09:29 | 転移がんの治療(無治療)

控訴審最大の山場 傍聴願い

 当日までTOPにだしておきます。
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 拡大してご覧ください。

 和田中夜スペ裁判控訴審も第7回を迎え、証人尋問が行われます。ご都合のつく方はぜひ傍聴してください。

 日時:10月20日(木)午後2時から4時半 (途中入室、途中退室可)
 場所:東京高等裁判所 424号法廷(4階) 
     地下鉄丸ノ内線霞ヶ関駅下車A1出口すぐ (地裁と同じ建物です)。

 証人:井口順司 (元杉並区教育委員会庶務課長) 
     安本ゆみ (元杉並区教育委員)
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by lumokurago | 2011-10-20 09:20 | 和田中夜スペ裁判

内海さんの写真より

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 麻薬の副作用のためムカムカしていて集中力がありません。人気の内海さんの花の写真をお楽しみください。
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by lumokurago | 2011-10-18 18:47 | 花 ・樹(flowers&trees)

赤井宏之氏の新作です

サヨナラ
   



五十八の誕生日に五十四のユカシから

「おめでとう、あとしばらくは大丈夫だ」

ユカシのまわり五十七で亡くなる人が多いとか・・・



週に一度、ユカシとともに昼ご飯

いつもは「よし庵」その日は「つるや」

「ケイジも誘えばよかったな」

爪楊枝シーシーの帰り道、用水路に遊ぶカワセミ一羽

「すぐにケイジに報告しよう」



月曜日長い会議を終えた後、自転車漕いで家路へ向かう

ケイジを襲った心臓発作 五十七でケイジは消えた



煙草ふかしてケイジを偲ぶ

くそう、抗えないものが運命ではあろうけれど

くそう、くそう・・・上を向いてもこぼれる涙



ケイジはあの世からタカの渡りを見ているだろう



 

夕暮れ




「だいぶ ようなったね

歩いてる姿見て そう思った」

声掛けられて爺さんは、帽子のつばに手をやって

にっこり笑って散歩を続ける

夕刊配達のバイクが二台

「お疲れ」と声掛け合ってすれ違う



友呂岐緑地を抜けて神田(かみだ)の旧道

ゆっくり我が家へ向かう僕は

「無病息災、一病息災」と呟いて

何一つ言い残すこともなく

突然この世から消え去った

一つ年下の同僚を思う

血圧が少し高めと聞いてはいたが・・・

「無病息災、一病息災」




*****

 先に逝く者としては複雑な心境ですが・・・。残される人には・・・ごめんなさい。
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by lumokurago | 2011-10-17 17:42 | 未分類

甘えんぼの2にゃん

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 いつも猫に埋もれている私。ニイニはもう小さめの親猫ぐらいに育ち、ミュウももう少しでミャーコぐらいになります。重いよお。
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 ニイニ
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 ミュウ 
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 ニイニorミュウ。写真ではどっちかわかんないよ。と思ったけど、これはミュウです。おとなしく抱かれるとはずいぶん落ち着きがでてきました。(前はとにかく動き回っていた)。
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by lumokurago | 2011-10-16 20:00 | ねこと鳥 (cats&birds)

内海さんの写真より

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by lumokurago | 2011-10-16 19:45 | 花 ・樹(flowers&trees)

骨の検査しました

 今日、慶応病院で骨の検査(骨シンチグラフィ)をしてきました。アイソトープを注射してから撮影まで3時間・・・椅子に座っているのも大変なのでいったん帰宅しようかとも考えたのですが・・・図書コーナーの長椅子に横になっていました。少し眠ったようです。あとは食事をして「文藝春秋special がんを生きる」というのを買って読んでいました。

 有名人ががんについて書いているのですが、よかったのは保阪正康氏でした。

 保阪氏は腎がんで右腎を摘出。入院する前に遺書と友人、知人あてのあいさつ文を書いたが、あいさつ文を書きつつ涙がとまらなかったという。

 *****以下引用

 ――遺言を綴っているときは何の悲しみもなかったのに、私の死後に私の名で投函される葉書に、「思えば自分なりに満足な一生でした。これも皆様との出会い、そして御交誼のおかげです」といった一文を刻みながら、涙がとどまらないのはなぜだろうか、と自分になんども問いかけた。

 私はこうした一文を刻んでいったときに、さまざまな人たちの死の瞬間に思い至ったのだ。65歳のこのときまで、私はどれほどの人に接してきただろう。もとより私の目の前で最期を迎えた肉親もいれば、その死に目には会えなかった肉親もいる。いやこれまで、そう34、5歳のときに、昭和という時代を生きた人たちの証言は百年、二百年といった時間からみれば、いつか重要な重みをもつと決意して、それこそ述べにすれば四千人近くの人たちに会ってきた。そういう人たちの口から語られた死者たち(何も日本人だけではなく)は、それこそ万に及ぶのではないか。

 私がこのような一文を死後に投函することは、彼らに対して非礼にならないか、いやそういうことさえできずに亡くなっていった戦場での死者たちに、私は傲慢すぎるのではないかと思い至ったのだ。

 私に、昭和史の実情を証言してくれた人たちそれぞれの内容を私は背負っていることに気づいたのだ。私が背負っている人たちの「死」はそれ自体がうめき声を発したくなるほど辛くて重いし、そして悲しい。私は、私の亡き後にこの世にいる友人、知人たちに私の人生が充実していたことを知らせるのも重要なことだろうが、より重要なのは私が多くの人の口から聞いてきた無名の人たちの<死>の姿であり、それを背負って生きている私自身の苦悩を性格に誰かに伝えなければ死ぬに死ねないのだと気づいたのである。(後略)

 *****

 ほかの人はたいしたことは書いていないが、保阪氏の誠実な生き方を知ることができて、この雑誌を買ってよかったと思えました。

 ついでにもう一人。この雑誌でも「がんは早期発見すれば治る」「がんなら手術」と思い込んでいる人が多いけれど、こういう考え方もでてきたんですね。堀田力氏です。

 ――多くの人は(ガン告知に)大きなショックを受け、医師の言うがままに、少しでも長生きできるような治療を受ける。しかしその判断には、前提の誤りがあるように思う。その治療を受ければ、一時期元気な頃と同じような生活が送れるという錯覚である。実態は、抗がん剤の副作用に苦しみ、さまざまな機能障害に苦しんで、人生の輝きは戻っていない。
 単なる延命のための治療はしないと決めた。(中略)
 薩摩の島津家につながるボランティア仲間の島津禮子さんも、いきいきと団体の仕事をこなし、血色がよく、眼が輝いている。「抗がん剤を止めたからよ」とおっしゃる。
 余命はいらないから、元気に過ごしたい。そういう治療ないし不治療のあり方を経験則から確立してほしい。私は、そのアドバイスに従うと決めているからである。

*****

 検査結果は来週金曜日に聞きに行きます。オキシコンチン(麻薬の一種)を1日にたった5mg飲んでいるだけで便秘がひどく、時々吐き気もするので、アセトアミノフェンに替え、しかし麻薬に慣れるために、オキシコンチン5mgの半分を飲んで様子を見ています。おかげで痛いのは肋骨のみ、それも寝がえりをうったり、起きあがるときだけになりました。起きて普通にしている分には痛くないです。

【追記】オキシコンチンは徐放剤といって、長時間効き目が持続するように、徐々に薬剤が溶けるようなコーティングをしてあるため、半分に割ったり、かみ砕いたりすると、そのコーティングが壊れてしまう。なので半分に割るのはやめました。
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by lumokurago | 2011-10-14 18:24 | 転移がんの治療(無治療)

内海さんの写真より

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by lumokurago | 2011-10-14 17:11 | 花 ・樹(flowers&trees)